2013年04月01日

長嶋氏と松井氏に国民栄誉賞

吉田沙保里さんと大鵬関に次いで、長嶋氏と松井氏に国民栄誉賞とのこと。お二人の人気と活躍は、国民誰もが認めるところであり、喜ばしい限りです。せっかくの賞ですから、政府の政治利用との印象を与えないようにして欲しいものです。

投稿者 kenyuu : 17:07

2013年03月26日

各地の衆院選挙無効判決について

各地で衆院選挙の無効判決が出ている。国会は国権の最高機関であるということは、最高の特権を持っているという意味ではもちろんない。国会議員は、最高の責任を負っているという自覚のもとに、党利党略を越えた迅速の定数是正が望まれる。

投稿者 kenyuu : 17:52

2013年03月25日

キプロスの金融危機

キプロスの金融危機は、当面は回避されたようです。遠く離れた小さな島国の問題が、日本にも直撃する恐れがある時代になりました。そんなことは、前々から解っていたことなのですが、いざとならないと危機感が感じられません。日本の実体のないミニバブル、参議院選挙後が心配です。

投稿者 kenyuu : 17:17

2013年03月22日

取材を受けました

ちゃいくろの取材を受けました。ちゃいくろとは小沢先生の愛犬が茶色と黒だからそのような名前にしたそうです。私も犬を3匹飼っています。秋田犬と甲斐犬とミックス犬です。ミックスの名前は、ハッピーといいとても利口でチャーミングな娘で、目の中に入れても痛くない程にかわいがっております。人間の社会も平和が一番ですよね

投稿者 kenyuu : 16:43

2013年03月19日

WBCについて

WBCで日本はプエルトリコに負けてしまいました。
残念、残念、ただただ残念です。毎日、期待と不安が交錯していたのですが、終わってみればやっぱり不安のほうが的中してしまいました。
TPPと日本の景気は、最初から不安がいっぱいです。

投稿者 kenyuu : 09:11

2013年03月18日

景気の話

「賃上げ春闘」などと、うかれ気分が演出されておりますが、人為的かつ一時的な円安の恩恵を受けている自動車など、ごく一部の大企業のボーナスが上がっているにすぎませんね。ベアは据え置かれたままですし、95%以上ある中小企業は、非常に厳しいままです。このまま見過ごされていけば、参議院選挙の後は、景気はどん底に陥っていくのではないでしょうか。

投稿者 kenyuu : 09:17

2013年03月14日

ローマ法王の決定

 新ローマ法王が、三回目のコンクラーベで三分の二の得票を得て決定されました。日本の憲法を改正する為には国民の代表である国会議員の三分の二が必要です。今、自民党中心に憲法96条を改正して三分の二から二分の一に引き下げようとしております。国にとっても国民にとっても、最も重要な法律を変えるのには三分の二以上のコンセンサスを得ることが絶対条件となるのではないでしょうか。

投稿者 kenyuu : 14:15

2013年03月13日

TPPに関して

 TPP交渉に参加すると15日に首相が言明するとの事。TPPはごく一部の超大企業や大金持ちなど力の強い人達の利益の偏ったものになるのは明らかです。
最初から結論ありきのものを、国民を騙し、ソフトランディングを図るというのは官僚や自民党の常套手段、古い手です。

投稿者 kenyuu : 16:48

2013年03月12日

日本の経済について

震災から二年が過ぎました。日本経済はどう動いたでしょうか。リーマンショック後、日本に追い打ちをかけるように東日本大震災があり、日本経済は危機に陥っています。昨今、金融緩和が叫ばれていますが、消費税を引き上げるための一時的なバラマキでは景気は良くなりません。一般の生活者や、中小零細企業の収入を上げるようにすることが、本当の意味で景気を良くする解決策なのです。

投稿者 kenyuu : 16:47

2013年03月08日

北朝鮮に対する国連決議

 北朝鮮に対する国連決議が中国の同意を得てようやく決定されました。
中国は北朝鮮の制裁には本来極めて消極的です。しかし「朝鮮半島の核化には本気で反対である」という旨の中国の本音を小沢先生に伝えてきております。北朝鮮の核の問題はアメリカだけの問題ではなく、実は日本の問題なのです。
 小沢特使を派遣するぐらいの危機管理体制があればなと思います。

投稿者 kenyuu : 18:11

2013年03月07日

感慨深いですね

 WBCで侍ジャパンはキューバに負けてしまいました。日本チームの皆様は一生懸命やったのだとは思いますが、残念です。 メサ監督をはじめとするキューバの皆さんの執念のような気迫を感じました。
そちらを素直に誉めるべきでしょう。
 思えば私も柔道7段になる迄、何百戦と戦いましたが、侍ジャパンのような時も、キューバ状態の時もありました。
 スポーツも政治も生活も皆同じですね。

投稿者 kenyuu : 18:32

2013年03月06日

こんばんは

東京高裁は昨年の衆議院選挙を違憲と判断したとの事です。国会議員は言うまでもなく民意の代弁者として国会に送られているものであり、国民によっては2.4分の1しか発言権がないというのはいかにも不合理です。権力を持って政治家の都合に左右されず、党派を越えて一日も早い主権在民の体制を整えるべきではないでしょうか。

投稿者 kenyuu : 19:14

2013年03月02日

人為的な円安は・・・

人為的に円安にすれば、当然円売り株買になりますが、儲かるのは超大企業や金持ちだけで、燃料や原材料費が高くなり、収入の増えない中小企業や生活者は大変なことになります。今、野党は機能しておりませんが、小沢先生を中心に野党を再構築し、国民の生活が第一の政治を取り戻すようもう一度頑張ります

投稿者 kenyuu : 16:32

いよいよ本格的に始動

3月1日、春一番、啓蟄ももうすぐですが、小沢生活の党も、山岡けんじ本人も、いよいよ本格的に始動します。このまま中身のないムードだけのミニバブルに浮かされていると、参議院選挙後には、一般生活者や弱い立場の方々が一気に冬の季節につき落とさせます。私達の責任は重大です。

投稿者 kenyuu : 16:30

2013年02月13日

夏の参院選で比例区より出馬

12日の生活の党の常任幹事会で夏の参院選の比例区より出馬することが決まりました。

30年のキャリアを生かし、国民の生活が第一の景気対策、9条を中心とする平和憲法の堅持、脱原発の推進、等を訴えてまいりたいと思います。


関係新聞記事はこちら
http://www.shimotsuke.co.jp/

党の政策等はこちら
http://www.seikatsu1.jp/

投稿者 kenyuu : 16:19

2012年11月14日

インタビューを受けました

7日、日本農業新聞のインタビューを受けました。

インタビューでは、

 ・TPP交渉参加問題に対して最も懸念していることは「例外なき関税撤廃で第1次産業を破壊し、日本の経済・社会の仕組みや生活・文化にまで大きな変化をもたらす」ことであること。

 ・わが党を中心に野党6党と1会派でつくる「民意の実現を図る国民連合」はTPP交渉参加に反対をする方針を掲げたこと。

 ・交渉参加阻止に向け、政治が一丸になる時であること。

主に以上についてお話しました。

<関係記事>
日本農業新聞 e農net 『TPP阻止 主要各党 緊急インタビュー3(2012年11月13日)』
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=17676

投稿者 kenyuu : 22:31

2012年10月29日

「国民の生活が第一」結党記念パーティー

 25日、「国民の生活が第一」結党記念パーティーが行われました。

 その中で、私は
1)「まだ間に合います!」を合言葉に、国民の生活のために消費税増税法は撤廃しなければならないこと
2)子供たちや孫たちの安心・安全のために脱原発をすすめなければならないこと
等を訴え、開会の挨拶を行いました。

 当日は、4000名を超える皆様にご参加いただき、会場は熱気に満ち溢れ、「国民の生活が第一」に対する皆様の期待の大きさを改めて強く感じました。

 ご協力いただきました皆様に改めてお礼申しあげます。

121029.jpg

<参考サイト>
国民の生活が第一「活動情報」
http://www.seikatsu1.jp/activity/148/

投稿者 kenyuu : 23:19

2012年10月25日

「民意の実現を図る国民連合」の世話人会

 先般、「民意の実現を図る国民連合」の世話人会を開催致しました。

 世話人会は原則的に、週に1度、6会派(7党)で協議をし、お互いの意思疎通を図っております。
10月22日(月)に行われた世話人会で、「民意の実現を図る国民連合」の共同公約として次の3項目の骨子を固めました。

 ・消費税増税法廃止法案を提出する

 ・10年後の3月11日までに原発をゼロにする

 ・TPP交渉参加に反対する

 次期総選挙では、これらの公約を国民の皆様にお訴えし、その実現に向けて全力を尽くしていく所存です。

 世論調査によると、国民の7割以上が、消費税を上げることに反対しているにも関わらず、8月10日に国会で消費税増税法が可決されました。そして、原発に関しましては、官邸前での国民の皆様の自発的な原発ゼロを訴える行動が行われているにも関わらず、安全性の担保も不十分なままに再稼働に至りました。こういうことが続けば、議会制民主主義制度の崩壊につながり、民主政治そのものを否定することとなります。議院内閣制というのは、国民が国会議員を選び、その国会議員が民意に添って政治を行うものだと思います。

 従って、国民の7割以上が反対している消費税増税法案は国民の意思を反映すべく廃止に向けて全力を尽くしていくべきものと考えます。

 原発に関しましては、9月7日に衆議院の野党5会派(6党)で「脱原発基本法案」を国会に提出し、現在継続審議となっております。全国ネットワークの皆様とご一緒に、「脱原発基本法案」を国会で通す努力をしていく所存でございます。(9月7日ブログ参照)

 また、TPPに関しましては、一次産業に壊滅的な打撃を受けることが予想されるなど、日本経済に大きな影響を与えるものであり、その内容を慎重に吟味して行く必要があります。拙速にやみくもにTPPへ無条件で交渉参加することは断固阻止しなければなりません。したがって、「民意の実現を図る国民連合」としては、TPP交渉参加には断固阻止すべきものと考えております。


<参考資料>
共同公約(PDFファイル/116KB)

<関係新聞記事>
平成24年10月25日(木)日本農業新聞(PDFファイル/124KB)


投稿者 kenyuu : 20:55

2012年10月23日

総務大臣へ要望書を提出

スポーツゴルフ確立のためのゴルフ議員連盟(会長:山岡賢次)を代表し、日本ゴルフ関連団体協議会の役員の皆様と、樽床総務大臣へ「ゴルフ場利用税」の廃止を求める要望書を提出しました。

ここで、ゴルフはリオ・デ・ジャネイロで行われる次回オリンピックから正式競技として復帰することになっている点や、高齢化社会の健康増進に効果的な事などを改めて説明し、消費税導入の趣旨からも二重課税であるゴルフ場利用税は廃止すべきであると強く要望しました。


121023.jpg

投稿者 kenyuu : 10:50

2012年09月07日

脱原発基本法案 提出

120907-02.jpg

「国民の生活が第一」など野党5会派は、政府に対して、遅くとも2020~25年度までのできる限り早い時期に脱原発を実現させるための基本計画の策定や、電力会社の発電事業と送電事業を分ける発送電分離などを求める「脱原発基本法案」(法案内容・・・資料1、法案提出者・・・資料2、法案賛成者・・・資料3、他賛同者・・・資料4)を衆議院に提出しました。

今国会は8日で会期末を迎えますが、この法案は次の会期で引き続き審議を行う「継続審議」となりました。(資料5)


120907-01.jpg
《記者会見》
(中央・・山岡賢次、前列一番右・・作家大江健三郎さん(市民団体「脱原発法制定全国ネットワーク」代表世話人)


【参考資料】
資料1:法案内容(PDFファイル/732 KB)


資料2:法案提出者
脱原発基本法案_提出者.jpg

資料3:法案賛成者
脱原発基本法案_賛成者.jpg

資料4:他賛同者
脱原発基本法案_他賛同者.jpg

資料5:継続審議
継続審議.jpg

投稿者 kenyuu : 19:55

国民の生活が第一税理士制度推進議員連盟 設立

この度、税理士制度の充実、業務の改善進歩に協力することを目的とする「国民の生活が第一税理士制度推進議員連盟」が設立され、会長に就任いたしました。

税理士の皆様が強くご要望されている「税理士の資格取得に関する要望」等に全力で取り組んでまいります。

120907.jpg

投稿者 kenyuu : 16:04

2012年09月04日

お知らせ

国民の生活が第一 結党記念パーティー(実行委員長:山岡賢次)を下記の通り開催する運びとなりました。

日時:2012年10月25日(木) 夕刻

会場:ホテルニューオータニ 鶴の間
   (東京都千代田区紀尾井町4-1)

以上

詳細につきましては、山岡事務所(電話:03-3502-8888)までお問い合わせください。

宜しくお願いいたします。

投稿者 kenyuu : 23:10

2012年08月30日

ご挨拶に伺いました

小沢代表とともに連合をはじめ日本医師会・日本歯科医師会・全国郵便局長会・全国農業協同組合中央会・全国農業協同組合連合会等にご挨拶に伺いました。

そこで、役員の皆様から多くのご意見・ご要望を承りました。ご期待にお応えできますよう全力で頑張ります。

120830.jpg
<連合古賀会長・役員の皆様と>

投稿者 kenyuu : 15:43

2012年08月24日

国民の生活が第一行政書士制度推進議員連盟 設立

この度、行政書士会の社会的地位の向上を図り、行政書士制度の充実、業務の改善進歩に協力することを目的とする「国民の生活が第一行政書士制度推進議員連盟」が設立され、会長に就任いたしました。

行政書士の皆様が強くご要望されている「行政庁に対する不服申立代理権の付与」等に全力で取り組んで参ります。

120824.jpg

投稿者 kenyuu : 20:58

2012年08月21日

世論調査の結果

「総選挙になったらどの党に投票しますか?」

ダイヤモンド社が行った世論調査で、「国民の生活が第一」は40.06%という非常に多くの皆様からのご支持をいただきました。

皆様のご期待に応えるべく全力で頑張ります。


120821.jpg

投稿者 kenyuu : 21:20

2012年08月16日

賢友セミナーを開催しました

多くの皆様にご参加いただき、賢友セミナーを開催しました。

120816.jpg

セミナーでは、新党「国民の生活が第一」の結党への思いや今後の政局についてお話をさせていただきました。

ご参加いただきました皆様からは新党への期待や要望が数多く寄せられました。

皆様のご期待にお応えできますよう全力で頑張ります。

投稿者 kenyuu : 23:25

2012年08月08日

日本映像通信のインタビューを受けました

日本映像通信の「国民の生活が第一 党役員に聞く!」と題する企画でインタビューを受けました。

その中で、今後の政治の流れやこれからの日本の国家像について率直にお話をさせていただきました。

120808.jpg

インタビューの内容はこちら・・・
日本映像通信ホームページ:党役員に聞く!http://mobacha.net/seito.html

投稿者 kenyuu : 23:23

2012年08月06日

党を代表して結党のご挨拶に伺いました

全国農業会議所の役員の皆様に新党結党のご挨拶に伺いました。

ここで、国民の生活が第一の基本方針や今後の政局、TPP問題等について意見交換をさせていただきました。

役員の皆様からのご質問に率直にお答えし、又、ご意見・ご要望を承りました。


120806.jpg

全国農業会議所役員の皆様と

投稿者 kenyuu : 17:13

2012年08月01日

「国民の生活が第一」党本部事務所開き

1日、新党「国民の生活が第一」は党本部事務所開きを行いました。

120802.jpg

閉会にあたって『真に「国民の生活が第一」の政権を樹立すべく頑張ろう』と挨拶をいたしました。


党本部住所:東京都千代田区永田町2-12-8 永田町SRビル3階

「国民の生活が第一」基本方針(PDFファイル/352KB)

投稿者 kenyuu : 23:35

2012年03月27日

日中「交流協議機構」訪中団

23日~25日まで日中「交流協議機構」訪中団メンバーとして、中国を訪問しました。

人民大会堂で習近平国家副主席ら要人と会談した他、「日中間の新たな文化・人的交流の方法、国民感情の改善」とのテーマで基調演説を行いました。

120327.jpg
習近平国家副主席(右)

120327−02.jpg

詳細はこちら・・・
《民主党HP 3月24日ニュース》
「交流協議機構」第4回会議で輿石幹事長が基調講演


基調演説はこちら・・・
基調演説 (Word文書/51.0 KB)


参考資料:訪中団メンバー表 (Word文書/19.0 KB)

投稿者 kenyuu : 21:18

2012年03月26日

英国下院議員との懇談会

22日、民主党日英議員連盟(会長:山岡賢次)は、ロジャー・ゴッシフ英日議員連盟会長(英国下院議員)ら5名の英日議連のメンバーの訪日に合わせ懇談会を開催しました。

120326.jpg
ロジャー・ゴッシフ英日議員連盟会長(英国下院議員)・・・右から2番目

投稿者 kenyuu : 21:44

2012年02月23日

本会議にて永年在職議員として表彰を受けました

 2月23日、本会議におきまして永年在職議員(25年)として表彰を受けました。

110223-01.jpg

 このたび、永年勤続議員として、院議をもって御丁重な表彰の御決議を賜りました。
 まことに身に余る光栄であり、感謝にたえません。謹んでお礼を申し上げます。

 これもひとえに諸先輩、同僚各位の御指導と、参議院議員選挙及び衆議院議員選挙のそれぞれにおいて、永きにわたり御支援をいただいた皆様の変わらない御協力のたまものであります。
 ここに心からなるお礼を申し上げる次第であります。

 現在、世界は未曾有の変革期に際し、我が国の政治、外交、経済も戦後の最も深刻な試練に直面しております。
 ここにおいてみずからを省みますとき、いまだに不徳非才、まことにじくじたるものがございます。
 今日を機として、心を新たにして国政のため一層の微力をささげたいと存じます。
 何とぞよろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、お礼の言葉といたします。

110223-02.jpg

投稿者 kenyuu : 23:14

2012年02月21日

日中「交流協議機構」顧問に就任致しました

2月21日の民主党常任幹事会において、民主党日中「交流協議機構」の顧問に就任いたしました。

参考資料:交流協議機構 役員表

投稿者 kenyuu : 23:43

2012年01月25日

副代表に就任致しました

 24日の常任幹事会において党の副代表に就任致しました。

 24日に召集されました通常国会は、12年度予算案と予算関連法案の年度内成立をは
じめ、社会保障と税の一体改革・国会議員定数削減・国家公務員給与削減・郵政民営化見
直し等課題が山積しておりますが、全力で取り組んで参ります。


120125.jpg

投稿者 kenyuu : 23:01

2011年12月13日

米国のグリン・デイビーズ北朝鮮政策担当特別代表と協議

 12日、山岡は米国のグリン・デイビーズ北朝鮮政策担当特別代表と会談しました。

 会談では、10月の米朝会談で北朝鮮に具体的な行動を取るよう要請していただいたことに謝意を表するとともに、拉致被害者家族からのメッセージを伝えました。


111213-01.jpg


111213-02.jpg

投稿者 kenyuu : 12:28

2011年09月09日

『国家公安委員長・消費者・拉致問題担当大臣』に就任いたしました

 長年に亘る皆様の温かいお力添えのお蔭げで、このたびの野田新内閣の『国家公安委員長・消費者・拉致問題担当大臣』に就任いたしました。
 皆様のご期待にお応えできますよう全力で取り組んでまいります。

110909.jpg

投稿者 kenyuu : 22:59

2011年06月15日

日本農業新聞インタビュー

今月11日(土)の日本農業新聞に「東日本大震災の復興をどう軌道に乗せ、危機的な状況を打開するのか」と題し、インタビュー記事が掲載されました。

インタビューでは、『救国に向けて、責任と実行力という本来の政治家の使命を果たすには、党内、他党、他国とも違いを認め合う「総調和」の考えが欠かせない』という考えを示しました。

詳しくは、日本農業新聞まで→http://www.agrinews.co.jp/

110615.jpg

投稿者 kenyuu : 14:01

2011年04月26日

『震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会』

本日、『震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会』の総会を行いました。
今回は、政治評論家の森田実氏をお招きし、お話を伺いました。
総会では、震災に必要な緊急措置として第一次補正予算案が固まったこの際、国民から本当の意味で信頼される党に生まれ変わり、全議員が一丸となってこの事態を乗り越えていくためにも、直ちに両院議員総会の開催を要請することが決まりました。
それを受けて山岡をはじめ世話人は、岡田幹事長と直嶋両院議員総会長あて両院議員総会の開催を要請いたしました。

110426.jpg

資料:要請趣意書

投稿者 kenyuu : 22:47

2011年02月17日

日本農業新聞インタビュー

2月17日の日本農業新聞に「民主党栃木県連 TPP交渉に反対の方針」と題し、インタビュー記事が掲載されました。

インタビューでは『熟議のない開国は認められない。』として、地方からTPP交渉への疑問を提起する考えを示しました。

詳しくは、日本農業新聞まで→http://www.agrinews.co.jp/

投稿者 kenyuu : 14:09

2011年01月25日

下野新聞インタビュー

1月20日の下野新聞に「予算国会に挑む」と題して、インタビュー記事が掲載されました。

(記事抜粋)
「私としては、予算を通すために挙党体制で臨んでいかないといけないと考えているし、全面的にバックアップしていきたい。最後の局面になれば、場合によっては他党との交渉などに乗り出していかなければならないかとも思っており、予算を通すことに全力を挙げる。しかし、根本的な考え方や約束を、次の選挙までの間に変えるというのは許されず、国民が何を期待して民主党に政権を担わせたのかの原点ははずせない」とコメント。


110125.jpg

投稿者 kenyuu : 16:21

2010年12月22日

石油・エネルギー政策研究議員連盟

民主党『石油・エネルギー政策研究議員連盟』が設立され、会長に就任いたしました。

挨拶として「我が国の生命線ともいえる石油産業を取り巻く環境は非常に厳しい状態にあります。石油政策は日本経済の発展はもとより、豊かな国民生活の維持と推進に資する極めて重要な政策であり、今後全力でご支援させていただきます。」と強い決意を示しました。

101222.jpg

資料:設立趣意書

投稿者 kenyuu : 19:50

2010年12月20日

民主党日英議員連盟忘年会

12月16日(木)、私が会長をつとめる民主党日英議員連盟の忘年会を、駐日英国大使ディビット・ウォレン氏の御厚意により、英国大使公邸で開催しました。

資料:議連入会のご案内及び忘年会の案内

101216.jpg

投稿者 kenyuu : 16:05

2010年11月30日

食料とエネルギーの自給率向上と成長産業としての環境政策を推進する議員連盟

本日10:30〜衆議院第2議員会館会議室にて、議員連盟の設立総会が開催され、名誉会長は鳩山由紀夫前内閣総理大臣、山岡賢次は会長に承認されました。

101130-01.jpg

挨拶として"市場原理主義が横行し、農業も規模拡大をしろという意見が主流を占めているが、民主党は大きな格差をもたらした小泉構造改革の是正を約束して政権を担った。この議連が民主党の命運を握っている。農家への戸別所得補償制度の設計を見直し、予算を大幅に増やす。国土改良を行い、農村を食料生産地のみならず、自然エネルギーの生産地にし、自然環境を守るエリアに変えていくべきだ。そうすることで内需が拡大され、地域の景気が良くなり、雇用と収入が増える。"と強い決意を示しました。

101130-02.jpg

資料:食料とエネルギー議連名簿食料エネルギー議連趣意書

投稿者 kenyuu : 17:26

2010年11月16日

スポーツゴルフ確立のための議員連盟

11月16日、「スポーツゴルフ確立のための議員連盟」を超党派で設立発足いたしました。

自民党・衛藤征士郎先生が名誉会長、私が会長の職に就き、民主党・自民党・公明党・みんなの党・社民党・国民新党・たちあがれ日本からの各党から会長代理をお願いしました。

101116.jpg

我が国のゴルフ参加人口は、約100万人を超えており、今や国民のスポーツとして定着しております。また2016年リオデジャネイロオリンピックから、ゴルフが正式種目に採用されることが決議されました。さらに高齢化社会が進展していく中で、「余暇活動の充実・心身の健康増進」は、医療福祉費の節減という面からしても非常に重要なテーマであり、無理なく長期間プレーできるゴルフは、まさに格好の生涯スポーツでもあると言えます。

これを契機に、ゴルフを真のスポーツとして、そのステータスを確立するため活動を続けていきたいと考えております。

資料:議連入会案内趣意書

投稿者 kenyuu : 20:05

2010年11月11日

TPP交渉への参加に反対し日本の食を守る緊急全国集会

東京都内で11月10日(水)に開催された「TPP交渉への参加に反対し日本の食を守る緊急全国集会」(3000人参加)に出席した際のコメント記事が、日本農業新聞に掲載されました。

<記事抜粋>
「政府がTPP交渉の協議開始を決めたことについて、今こそ2009年の衆院選マニフェストで国民と約束した食料自給率向上や、国民の生活を守る原点に回帰すべきであり、貿易自由化論議の前に、もっと大きな観点で党としての議論を深める必要がある。」と力説。

101111.jpg

投稿者 kenyuu : 23:40

2010年10月01日

臨時国会招集

本日、第176臨時国会が招集されました。この度、私は副代表兼代議士会長を拝命いたしました。


101001.jpg

投稿者 kenyuu : 22:47

2010年09月14日

党代表選挙

 本日、党首選挙の投票が行われ、14日間の熱い選挙が終わりました。

 今回の選挙戦は、両雄の一騎打ちとなり、大変盛り上がりのある代表選でありました。民主党のこれからの政策が明解になり非常に意義のある戦いであったと思います。また、議員票におきましても、互角であったことの意味は大きいものではないでしょうか。

 同時に、党員・サポーターの皆様には、多くの方に大変なご協力を賜りました。

 これからは、それぞれの主張、良い点を調和させ、挙党一致で国民の皆様のご期待に応えていきたいです。

100914.jpg

投稿者 kenyuu : 23:05

2010年09月04日

小沢一郎先生を総理にする会

民主党の代表選で、小沢一郎先生への支持を訴えるため、石川県・金沢で開かれた『小沢一郎先生を総理にする会』に参加しました。

集まった党員・サポーター約400人を前に、私は『小沢先生の出馬は、時代の要請』だと強く訴えました。

代表選挙も、折り返し地点を迎え後半戦となりました。全力を挙げて、微力ながら邁進してまいります。


100904.jpg

投稿者 kenyuu : 22:26

2010年08月25日

代表選挙

『09政権マニフェストの原点に帰り「国民生活を守る」会』を開催し、来たる9月の民主党代表選で、誰が代表にふさわしいのか意見交換致しました。その結果、小沢前幹事長こそが経験・人望ともに最もふさわしい候補者だ、との結論に達しました。これをうけて、国会議員有志が小沢前幹事長を訪ね、出馬を要請しました。

100825.jpg

投稿者 kenyuu : 22:05

2010年08月19日

鳩山友愛セミナー

100819-01.jpg

軽井沢にて、鳩山先生の友愛セミナーに参加してまいりました。
セミナー後、軽井沢鳩山邸にて懇親会が行われ、さまざまな先生と有意義な意見交換の場となりました。

100819-02.jpg

投稿者 kenyuu : 13:47

2010年06月09日

参議院選挙対策本部

 本日、常任幹事会が開かれ、菅総理を本部長とする選挙対策本部が設置され、私は『参議院選挙対策本部 副本部長』の役職を拝命いたしました。

100609.jpg

投稿者 kenyuu : 19:05

2010年05月28日

デビット・シェアー次官補代理

 国務省 デビット・シェアー東アジア・太平洋問題担当次官補代理が表敬されました。
米、中、日の3国間の経済・政治を中心に、深い意見交換を行いました。

100528.jpg

投稿者 kenyuu : 15:09

2010年05月21日

中国共産党青年幹部訪日団の表敬

 国会内の国対委員長室で、孫京国中国対外連絡部副主任を団長とする、中国共産党青年幹部訪日団の表敬を受けました。

100521.jpg

投稿者 kenyuu : 23:20

2010年04月13日

国会終盤戦へ

 4月中盤を迎え、通常国会の委員会並びに本会議は、終盤戦に向かっております。

 本日、与党3党の国対委員長会議を行い、今後の国会日程につき、話し合いました。

100413.jpg
   
 既に、公務員法案が国会に提出され、粛々と国会で審議が進んでいます。そして、政治主導をさらに推し進めるために必要な『内閣法』と『国会法』を提出していきたいと思います。現在、野党においては、国会法に対しての議会制度協議会開催を拒否している状態が、長く続いております。今後共、協議会開催を求めていきますが、応じて頂けない場合には、国民皆様のご委託に応える対応を検討していかざるをえません。

 後半国会も激しい国会が予想されますが、政府・与党、さらには与党3党が一枚岩になり、立ち向かっていきます。

投稿者 kenyuu : 18:24

2010年04月09日

政策提言

 3月26日に5班、4月9日に10班から、各提言書を頂戴しました。

100409.jpg

 5班からは『緊急景気対策についての提言書』、10班については『子ども手当支給に関する政策提言』と題した、政策提言書を受け取りました。

 1年生議員につきましては、マスコミ等で取り上げられている仕分け調査員としても活躍してもらっています。
これからも、各所属委員会、議員政策研究会、マニュフェスト作成の各委員会等、さまざまな政策立案機関やグループを有効に活用し、マニュフェスト検討をはじめとする、党内に対し建設的なご意見をお願いしたいです。

投稿者 kenyuu : 18:16

2010年04月06日

マニフェスト

 2010年、夏の参議員選挙にむけてのマニフェストの検証・策定過程が決まりました。私は、先日も行われました、鳩山総理を議長とする政権公約会議のメンバーであります。

 民主党議員が広く政策を研究・勉強し、議論を通じて国会審議、省庁政策会議等をより充実させていくために、これまでの国対質問研究会を発展させて、議員政策研究会をおこなうこととなりました。これは、委員会所属議員だけではなく全民主党議員が参加であり、省庁政策会議で示された政策案・政府提出法案等を詳細に検討し、必要に応じて省庁・有識者・団体等の説明・意見を聴取することにより、省庁政策会議での論議に反映していくとともに、国会審議の材料としていきます。

 各議員政策研究会、3つの研究会(国民生活研究会、成長・地域戦略研究会、地域主権・規制改革研究会)、政治改推進本部、から相互に様々な政策提案・提言することにより、マニフェストを作成していきます。

資料:マニフェスト検討委員会等

投稿者 kenyuu : 23:50

2010年03月31日

党首討論・政権公約会議

 今日は、党首討論、政府・民主党首脳会議、政権公約会議と、総理とご一緒の日程が続く一日となりました。

 党首討論につきましては、各党首ともに非常に活気があり、鳩山総理は普天間をはじめとする問題等に、正面から的確にしっかりと答えていらっしゃいました。この党首討論につきましては、審議の引き延ばしがされないことを前提で、定期的に開催してゆきたいと思っております。

 政府・民主党首脳会議、政権公約会議につきましては、夏に行われる次期参議院選挙におけるマニュフェストの作成過程の枠組みや、タウンミーティンでの国民意見の聴取について、また各担当委員会での役割などを話し合いました。

 政府、党が一体となった事業仕分けを通し、無駄を洗い出してゆきます。掘り起こした財源を効率的に配分しなければなりません。

投稿者 kenyuu : 18:27

2010年03月24日

本予算 年度内通過

 本日、参議院本会議にて、予算案が可決され、予算の年度内成立致しました。

 通常国会が開会してから、約3カ月にわたり、衆参一丸となって年度内成立に向けて、全力を挙げてまいりました。民主党政権が政治を担っての、初めての予算であり、私達が国民の皆様にお約束をしてきた政策が世に出るところとなりました。

100324.jpg

 通常国会の前半戦が終わり、後半戦も重要な法案が待ち構えております。
今後は、民主党政権はどこに向かうべきなのか、そのため何をしていくべきなのか、などの将来に向けての基本方針も踏まえての、法案提出や法案審議を行っていく必要があります。そのためにも、政治主導の核となる議員政策研究会を十分に活用することで、提言・検証を繰り返し、十分な政策立案、法案審議をしていくつもりです。

 引き続き、参議院においては、国税・地方税、子供手当て・高校無償化、等の関連法案を今月中に仕上げていきます。そして、衆議院においては、重要法案である閣法の政治主導法案、議員立法での国会法、そして公務員法等を本国会中の成立を図ってまいります。

投稿者 kenyuu : 13:47

2010年03月19日

国対委員長の仕事

今日、3月19日(金)朝日新聞 2面『ニュースが分からん。』のコーナーで、国対委員長の仕事が紹介されました。具体的事例として、私のある一日のスケジュールが掲載されております。

投稿者 kenyuu : 12:46

2010年03月10日

与野党国対・与党国対 委員長会議

 本日、与野党国対委員長会議が行われました。

100310.jpg
 
 民主党は、企業・団体からの献金禁止の協議機関を設けることを賛成致しましたが、自民・共産党が難色を示したため、再検討ということになりました。

 同時に、子供手当・高校無償化の両法案について、公明党から申し出もあり、修正協議に応じました。高校無償化については3年の見直し規定を盛り込み、子供手当は児童保養施設の子供にも対象を広げる、附則改正を致しました。その後、与党国対委員長会議を行い、社民・国民新にも了解を得ました。

 更に、与党国対委員長会議において、核持ち込みに関する解決の必要性が主張されました。4つの密約は、アメリカではすでに公表されているにもかかわらず、日本においては、未だ国民の皆様に公表されておりません。戦後から前政権までの長い間、密約に関する大量文章が焼却され、存在が分からない状態なっております。外務省内での組織的な隠ぺいが続けられていたと思われます。外交文書については、文書保存の在り方や、公表の仕方について改めて対応を検討する必要があります。

投稿者 kenyuu : 17:26

2010年02月26日

確認書

 本日、与野党国対委員長会議を開催し、予算審議に関する『確認誓約書』を提示し、自民・公明両党の合意を得ました。「仮配分問題等」に関する集中審議などを行ったうえ、2日夕刻までをめどに、予算及び関連法案の採決をするということを確約致しました。

100226.jpg

 非常に厳しい国民生活状態を考えますと、「子供手当て」・「高校無償化」、さらには地方への配分を厚くしている今回の予算は、年度内成立を期するためになんとしても、2日迄に衆議院を通さなければなりません。

 また、予算が年度内に上がるという見通しが立ったことにより、地方や各業界・団体等に、景気対策の大きなアナウンス効果となって響いていくと思います。

投稿者 kenyuu : 17:24

2010年02月25日

解任、不信任決議

 予算の終盤を迎え、本日は3度も本会議が開かれるという、異例の展開となりました。

100225.jpg

 江藤副議長からご依頼があり、昨日の夕刻に、川崎国対委員長と会談をしました。こちらからは、国会や議会の権威や品位を保つためにも、政策論争をしていきたい旨をお伝えしました。しかしながら、「政治とカネ」問題の証人喚問要求など、予算に直接関係なく、審議の引き延ばしとしか思えないご要望が自民党からありました。

 本日、議運委員長解任決議案、議長不信任決議案が提出されました。単に、審議を引き延ばそうとする古典的な手法戦略により、子供手当て、高校無償化などの生活法案つぶそうとする意図がありありです。

 国民の皆様は、1日も早い予算の成立を願っております。日本各地では、景気が良くない状況下ですが、地方・各事業体において、将来に向けての事業計画を具体的に踏み出せることができるのです。そのため、いかなることがあっても年度内成立を図らなければなりません。

投稿者 kenyuu : 17:22

2010年02月17日

与党国対委員長会議・党首討論

 昨日、与党国対委員長会議を開催し、予算審議を含めた今後の運営につきまして協議いたしました。本会議では約4時間にわたり、予算関連法案である国税・地方税の趣旨説明と質疑を行われました。

100217.jpg

 予算は、全ての法案において、資金的な必要なものの裏付けであります。予算が組み立たない情勢では、内閣として政権党として、なによりも国民の皆様に対して役割を果たせません。
去年、野党の国会対策委員長の時でも、「国民生活に早くお役に立つべきだ。」との信念から、補正予算に賛成し、本予算も2月27日の採決に同意致しました。国民の生活を守る予算審議を、政局の道具や権力闘争にだけ利用しようという姿は、国民の支持を得にくいのではないでしょうか。失業給付金、地方交付税交付金などの支給が遅れないよう、3月2日迄の成立に全力を挙げてまいります。


 本日は、予算審議の期間中ですが、野党の申し入れを受け、異例の党首討論を行いました。野党の質問は、決して建設的と言えるものではなく、司法の役割と立法府の使命を取り違えているようで、いささか寂しい気持ちがいたしました。与野党問わず、国会の権威と品位をもっと高めていきたいものです。
これからは、予算編成の後半戦となります。本予算の成立に、全力を挙げて取り組んでまいります。

投稿者 kenyuu : 17:00

2010年02月08日

民主党秘書研修プログラム

 本日、民主党の衆・参の秘書方で構成される、秘書研修会で講演をいたしました。今回のテーマは、『今国会における民主党の方針』ということで、お話をさせて頂きました。

100208.jpg

 前回の衆議院選挙におきまして、143人の新人議員が初当選をしましたが、同時に秘書も多くの方が永田町にはいってきました。また、与党議員に仕える秘書としても、責任の重さも以前とは増したものになりました。

 マニュフェストの実現が、国民の手に、社会生活に、届くまでのプロセスを国会対策委員会の役割・機能を通してご説明しました。その過程においては、マニュフェストと法案の関係、質問研究会の位置づけ、議員立法と閣法の違い、予算審議の本質、本国会での提出・審議過程、参議院先議法案など、多様多面的なシーンが登場します。
その各シーンにおいて、私は、前政権の従来システムに追いつき慣れることが、決して与党秘書になったのではないことを、強く訴えました。あくまでも、今が転換期である意識を組織内で理解・共有してもらい、自分達で新たな構造を創っていく必要性があることを説きました。

 新人議員がのみならず、秘書方々に我が党の命運がかかっていると言っても過言ではないです。議員と同様、国民のために日々業務をこなすことに、全く変わりはございません。秘書が原動力になり、議員と一緒になって創り出していく。事務所のため、先生のため、党のため、なによりも国民のために邁進し活躍していってほしいです。

投稿者 kenyuu : 16:39

2010年01月29日

施政方針演説

 通常国会の幕開けであります、鳩山総理の初の施政方針演説が、本会議において行われました。

 この度の演説は、これまで過去の総理にはない、理念を十分に盛り込んだ意義のある演説でありました。具体的な文言も、身近で分かりやすくなおかつ現実的でありました。命を大切に、人間性を重んじながら、生活者感覚に立ち、国民生活をしっかり立て直す政策を打ち出すという強意メッセージを発信致しました。

 28日には、第2次補正予算も可決され、いよいよ本予算の審議がはじまります。2010年度予算を「いのちを守る予算」と致しました。生活第一の民主党の政策の具現化のために、全力を挙げてまいります。

100129.jpg

投稿者 kenyuu : 18:42

2010年01月26日

補正予算 衆議員可決

 本国会の大きなポイントの一つとなる、追加経済対策を盛り込んだ2009年度の第二次補正予算案が、衆議院で採決され賛成多数で可決されました。
 
 先週から、引き続き行われている予算委員会の総括審議が、自公の審議拒否という形で中断しましたので、川崎自民党国対委員長と漆原公明党国対委員長と会談をし、調整を致しました。2月中旬までに集中審議・2月中に党首討論を行うということで、委員会審議が再開致しました。

0126.jpg

 本来であれば、この補正予算につきましては前政権が立案した予算の補正であり、審議拒否自体が、理解出来ないことであります。地方への3兆円の財政支援、経済緊急処置、そして雇用対策等に一刻も早い成立を図らなくてはなりません。

 明日からは、参議院での審議が始まり、今月内には補正予算が成立する予定です。次には、我が党マニュフェストを中心とした本予算の審議が始まります。生活者重視、地方重視の民主党の政策の実現に全力に挙げてまいります。

投稿者 kenyuu : 16:44

2010年01月21日

予算委員会 開会

 いよいよ今日から本格的に予算審議のため、予算委員会がはじまります。
2009年度第2次補正予算案の審議が、予算委員会で21日、22日、25日の3日間行われます。21日、22日に基本的質疑、25日は総括審議の予定です。

100121.jpg

 現在、地方においては、景気・雇用情勢など惨憺たるものであるため、緊急に経済財政・雇用対策等を打たなくてはなりません。できるだけ早く、補正予算の成立を図りたいと思います。そして、新政権のマニュフェストをもとにした、本予算の成立も急がなければなりません。

 地方重視、生活者・勤労者を重視し、子育てや農業に対して温かい目を向けた民主党の政策の具現化を図ってゆきたいと思います。

投稿者 kenyuu : 23:05

2010年01月18日

通常国会 開会

 今日から、いよいよ2010年の通常国会が召集され、開会いたしました。本国会では、前政権が作成した2009年予算を修正する第二次補正予算、その後本予算を審議いたします。会期は、6月16日までの150日間です。

100118.jpg

 本国会は、冒頭から荒れ模様が予想されますが、政治は「国民が主役」であり、それは、いつ何時もどんな状況・環境下でも、不変でなければなりません。果たして、審議拒否やその他の論点に対してスキャンダルの集中審議などを行うことが、国民生活のためになるのでしょうか。政治の原点に戻り、国民の生活を守るための法案の成立を図ってゆくことが、立法府の役割であり、また政治家の使命ではないでしょうか。政治家としての生業(本業)に立ち返り、考える必要があると思います。

 政府・与党としては、予算案の年度内成立を目指し、マニュフェストの実行を推し進めるべき、当面約60本の法案を提出・審議していく予定です。

投稿者 kenyuu : 23:01

2010年01月16日

党大会

 本日、本年度2010年の党大会が行われました。

 民主党全党が一致し、昨年あの夏の暑い総選挙を終えてから、約4カ月が経ちました。
各地域の地方代議員、党員、サポーターの皆様がお集まりになり、改めて皆様のご尽力に感謝するとともに、身の引き締まる思いにかられました

100116.jpg

 鳩山総理からもお話がありましたが、政権与党としての責任の重さをしっかり噛みしめ、的確に行動でその責任を果たさなければなりません。引き続き、結束して与えられた使命・職務の遂行に全力で果たしていきます。

 本当の真価が問われるのは、まさにこれからであります。迅速に国民生活のために、景気・雇用対策を強力に推進していき、確かな成長戦略を築きあげると伴に、年金改革、医療改革にも引き続き取り組んでまいります。

投稿者 kenyuu : 22:00

2010年01月14日

米、英 国会議員との会談

今日は、委員長室にて、外国の要人の方々と会談しました。

アメリカのダニエル・イノウエ上院議員(民主党)・サッド・コクラン上院議員(共和党)、イギリスのデービット・リディントン「影の外務閣外大臣」(保守党)と相次いで会談しました。

アメリカ・ダニエル・イノウエ上院議員においては、歳出委員長の役職に就いておられことから、普天間・グアム問題、日米と中国との関係、などについて意見交換を行いました。これらの問題につきましては、前政権にお約束して13年間も放置されてきました。これこそが前政権までの官僚外交の象徴であり、今後は政治家が全面に出た、信用を伴った政治的解決をしていかなければなりません。必ずしや、納得した結果が出せるよう、お約束しました。

100114-01.jpg

イギリスのデービット・リディントン議員においては、数ヵ月後にイギリスでは総選挙が行われる可能性が高いため、共に政権交代を果たした政党同士で、継続して日英友好の絆を深めていくことを確認しました。日英は、島国である点、皇室がある点など、共感する点が多い国です。また、政権交代が数年ごとに起きる2大政党制の歴史が深い国でもあります。
両国でヨーロッパ・アジアの基軸となり、連携していきたいと語り合いました。

100114-02.jpg

投稿者 kenyuu : 21:42

2010年01月11日

政府・民主党 首脳会談

今年度初めての、政府・民主党 首脳会議を開きました。

100113.jpg

政府側から、鳩山総理・平野官房長官・菅副総理
党側から、小沢幹事長、輿石参会長、山岡国対委員長

会議では、より政治主導の政策決定基盤を強化するため、各府省の副大臣・政務官、首相補佐官を増やすことを決定いたしました。そのため、18日からの通常国会において、国会改革関連法案、内閣法に盛り込み、成立に向けていきたいと思います。

同時に、経済対策を少しでも進めるための、補正予算と2010年度予算を早期成立させる旨も確認いたしました。

投稿者 kenyuu : 15:17

2010年01月07日

与野党国対委員長会談

 1月7日に、本年度初めての与野党国対委員長会談が行われました。
今回の内容としましては、今月18日に通常国会を召集することを各党に通知申し上げるとともに、国会法の改正等の骨子をご報告しました。

 この度の通常国会は、補正予算から始まります。補正予算については、前政権の政策の是正や救済のためのものであり、国民生活を守るために、なるべく早く上げることに全力を尽くしてまいります。

100107.jpg

 本国会は、政党間の駆け引きや政治家同士の損得に終始している国会ではなく、政治が政治であるべき本分にウェートを置き、国会の本来のあるべき姿を忘れないようにしていかなければなりません。国会の場でしっかりと審議し、結果を出して、国民の皆様に納得して頂ける結果を出していきたいと思っております。

投稿者 kenyuu : 22:07

2010年01月04日

仕事はじめ

 新年あけましておめでとうございます。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。

 民主党の仕事はじめに、鳩山総理・小沢幹事長とともに参加をいたしました。
その後、鳩山総理・小沢幹事長と、通常国会の開会召集日、並びにそれまでの手順の説明と打ち合わせを行いました。
 その後、横路議長、衛藤副議長、平野官房長官と懇談をし、同様のご説明をいたしました。

100104-01.jpg

100104-02.jpg


 7日 与野党国対委員長会議を開いて、召集日の通知、また国会法についての説明等々を行います。
 
その後に、同日に議運理事会を開催し、8日に召集日閣議決定及び公布を行います。

投稿者 kenyuu : 18:35

2009年12月28日

年末ご挨拶

 時節柄、ご多忙のことと存じます。
 早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。
皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 本年は、国民の皆様の多大なご支援により、衆議院選挙にて歴史的大勝、政権交代を成功させることができたことを、心から厚く御礼申し上げます。


 今年を、国会対策委員長の立場として振り返りますと、本年度のターニングポイントとしては、「選挙時期をいつにするか」が勝負所だったと感じています。「政局よりも政策」と唱え続けてきた旧政権ではありますが、結果的には「政策よりも政局」を重視し、国民生活を蔑ろにしていました。そのフラストレーションが、かつてない勢いの民意となり、生活重視・脱官僚支配等を唱え続けた我が党を、皆様の手で選択して頂いたと思っております。

 約4カ月政権を担ってまいりましたが、ここまで子供手当て・肝炎対策法案など、「国民生活が第一」を基礎に、「政権公約」をなすための政策を推し進めてまいりました。しかしながら、今もなお続くデフレ対策・脱官僚支配システム構築など、政権交代後の年内の政策は、旧政権の軌道修正を行うことに労力を費やしてきた感は否めません。

 年明けからの、通常国会開会から3月までに作成され、6月以降に施行される政策こそが、純正なる民主党政権の本来の政策であります。国民の生活がどうすれば改善され、よりよい生活を営めるのか、与党・野党とも政策論争を国会の場でしていきたい。それが、民主主義政治の本来あるべき姿ではないかと思います。
 それに伴い、一部の法案・政策作成過程においては、国民の皆様に十分な納得いく説明ができない点があったことは、反省すべきところでございます。政府・与党一体となり、よりプロセスが「見える化」できる方法の選択も、行っていかなければなりません。


 来年は、通常国会閉会後には、夏の参議院選挙が待ち構えています。国民の皆様と党内が一枚岩になって勝ち取った政権。参議院選挙においても、引き続き皆様のご支持を賜れるよう、来年も更なる発展・飛躍に向けて、誠心誠意努力する所存でございます。より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げるとともに、歳末のご挨拶とさせて頂きます。


20091228.jpg

<本年度最後の与党3党国対委員長会談>

投稿者 kenyuu : 17:43

2009年12月16日

予算の重点要望申し入れ

本日、17時から首相官邸にて、与党側から政府に、予算の重点項目の申し入れを行いました。私は、与党側の国会対策委員長として、参加しました。

 これまでに、幹事長室に寄せられた約2,800件の陳情のご報告と、それを踏まえた2010年度の予算編成の重点項目として、18項目を申し入れました。内容としては、経済、文化、教育、医療など幅広いもので、政権公約である暫定税率や子ども手当などに関しても、もちろん要望を提出しております。 これは、「全国民の要望」であるため、2010年度の予算編成に反映して頂ければ、より中身の分厚い予算編成となるのではないでしょうか。

20091216.jpg

 この陳情申し入れに際しては、いろいろなご意見を頂戴しますが、国民主導の政治に転換する旗印の一つであることは間違いありません。新政権だからという理由ではなく、従来とは違った形の運営であるため、多少の違和感を受けられるかもしれません。しかし、なによりも全ての国民のために、なおかつ最前線で脱官僚支配を行うためには、機能的かつ効果的な制度だと考えております。

投稿者 kenyuu : 19:40

2009年12月10日

日中交流協議機構・長城計画訪中団

12月10日~、『日中交流協議機構・長城計画訪中団』で訪中にまいりました。議員143人を含み総勢632人の一団であり、過去の歴史をみても、これだけの訪中団は初めてです。

 この訪中団は、小沢幹事長を中心に民主党・野党時代から友好を深めてまいり、与党としての訪中は政権交代前からの夢でもありましたので、ひとしおの思いで中国の地に降り立ちました。幾年もの歴史の刻まれた由緒ある人民大会堂にて、胡錦濤共産党総書記・国家主席と記念撮影と会談を行うことができ、本当に有意義で充実した外交交流ができました。


20091210.jpg

 今回の訪中の意味は、とても歴史的意味のあるものだと、私は感じております。 なぜなら、過去の従来の外交は外務省主導の外交、いわゆる官僚外交の繰り返しでありました。そのような、事務処理外交の時代は終わったと感じています。 世界の構図も変化し新しい時代にはいり、政治家主体の長期展望に立った、ゴールから逆算した外交を行わなければいけない時期がきているのです。その布石が、政治家主導で実現した、今回の長城計画そのものであると考えております。

 この貴重な時間を基に、これからも日中関係は非常に良好に進め、日中二国間友好関係にとどまることはなく、アジア発展の大きな中核になるのではないでしょうか。これからも、両国の平和と繁栄を願っていきたいと思います。

投稿者 kenyuu : 19:36

2009年12月04日

臨時国会日閉会

 本日、臨時国会が無事閉会いたしました。本国会は、新人議員にとっては初めての議会でありましたが、全員の力の結集で充実した国会となりました。私にとりましても、与党の国対委員長として仕事を担うのは初めてでしたが、郵政民営化凍結法案が可決され、当初から目標とした生活法案は全て可決することができました。
国会運営、法案審議、事業仕訳け等、これこそが「政権交代」の意味であることを、国民の皆様に分かって頂けたと思います。

 本日は、閉会日ということもあり、民主党・両院議員総会が開催されました。私どもの代表である鳩山内閣総理大臣から、議員の皆様に臨時国会終了のお礼のご挨拶がありました。


20091204.jpg


 『民主主義国家は、政権交代があって初めて、国民の皆様方の声が伝わる政治が実現できる。国民の皆様が主役になったことを示してもらった。この示してもらった勇気を大切にするためにも、この新しい政権を決して無駄にしてはならない。国民の皆様方のために働く政権として、変わった政治の姿を示し続けていかなければならない。』という挨拶でした。

 国民の暮らしをいかに守るかとの思いを基盤に、本当の政策議論の場となる年明けからの通常国会の準備をしっかり整えていきたいと思っております。

投稿者 kenyuu : 17:04

2009年11月30日

会期延長

 本来は、本日をもって会期末となっておりました。

 当初は、先週末自民・公明国対委員長と9時から事前に協議の上、本日9時30分より与野党国対委員長会議を持つ予定でした。しかしながら、自民党より急に時間変更の申し入れがありましたので、個別に公明党・共産党・みんなの党とお話し合いをし、そして最後に自民党に会期延長に関するご提案をさせて頂きました。

 公明様よりご意見のあった、十分な審議時間確保は最大限配慮する考えであり、場合によっては、明日の本会議を遅らせても配慮させて頂くつもりです。その点を鑑みても、できるだけ早く生活のお役に立てるように、最小限の延長ということで4日にさせていただき、議長に対し4日間の会期延長手続きの申し入れを行いました。

 本来、この会期延長につきましては、自民党・公明党との国対交渉で、国会は9日まで延長し、その間に党首討論を行った上で全ての法案を上げる、ということで一度は一致をしました。しかし、郵政採決を行うことにより、自民党内での不一致が浮き彫りになることを恐れた自民党の最高幹部が、がむしゃらに国会を壊して国会に出てこない体勢を作るためにか、突然また27日から審議拒否に入りました。そうであれば、いくら話し合っても結論は出ません。

 円高・デフレなどで経済が非常に緊急性を帯びているため、その経済・景気対策として補正予算・本予算を早く組む必要性があります。本国会で生活関連法案を一日も早く成立させ、予算の一日も早い作成に全力を挙げてゆきたいと思います。


20091130.jpg


<横路衆議院議長に、会期延長の申し入れ>

投稿者 kenyuu : 13:48

2009年11月26日

肝炎対策法案が可決

本日は、国会運営が正常に動き始めました。

 今日の本会議では、給与法改正法案、インフルエンザ法案、肝炎対策基本法案が採決され、無事に可決されました。郵政株式売却凍結法案につきましても、趣旨説明と質疑を実施し審議入りが決まりました。この郵政法案につきましては、丁寧に審議を重ねることにより成立に向けてまいりたいと思っております。


 肝炎対策法案につきましては、ここまで本当に長い時間、福田衣里子先生がご尽力されてきました。この法案を成立させるために、自身の全身全霊をかけてあの夏の政権交代選挙を勝ち抜いてきました。『思いが実になる政治』、これこそが政権交代後の政治の象徴ではないかと感じます。


20091129-1.jpg


<福田衣里子先生>




 この肝炎法案は、福田先生が注目されることが多いですが、共に同志として柚木道義先生などのご協力がありました。まだ、参議院審議が残っており、法案もあくまでも基本法であるため総合対策を示したものであり、これから具体的内容等を詰めていく必要性があります。しかし、とりあえず二人に尽力された皆様に心から『ご苦労様でした。』と申し上げます。


20091129-2.jpg


< 柚木道義先生>

投稿者 kenyuu : 19:01

2009年11月24日

与野党国対委員長会談

 今日は、早朝から自民・公明の国対委員長と会談し、今後の国会の運びについて協議しました。その後、与野党国対委員長会談を開催し、国会の正常化について協議致しました。

 その後、野党との個別協議等々を踏まえ、紆余曲折を経ましたが、26日の本会議採決、郵政法案についての趣旨説明、肝炎・原爆症法案についての委員長提案による採決の促進等々を進めることで合意し、事実上の正常化が実現致しました。


20091124.jpg

投稿者 kenyuu : 14:43

2009年11月19日

深夜国会

今日は、本国会において山場とも言える局面を迎えました。

野党側が、当初予定されていた委員会・本会議に対し審議拒否の立場をとりました。その上、自民党国対委員長・幹事長が、横路議長に議会運営の再考察を求めるという、従来の国会対応では考えられない方式をとられました。この様な国対マターに議長を巻き込んでゆくことは、議長の権威を軽んじているものであります。


20091119-1.jpg


また同時に、金融円滑化法案の審議過程においても、財務金融委員会・議員運営委員会の各委員長解任決議を提出されるなど、野党側の不条理な対応より、深夜にまで本会議が行われるという異常な結果となりました。


20091119-2.jpg

投稿者 kenyuu : 19:07

2009年11月16日

与党幹事長・国対委員長会談 (於:常任委員長室)

 本日で、国会会期末まで残り約2週間となりました。先週から、皆様にもご報告申し上げている通り、ここからは「粛々かつ丁寧に」進めるつもりです。

 今後の国会対応を確認するべく、与党幹事長・国対委員長と会談いたしました。これからの国会対応を与党幹事長・国対委員長でご確認をした後、小沢幹事長から国会改革案(国会法)のご説明があり、各幹事長に本国会での法案提出について理解を求めました。

 本国会においては、未だ一つも法案が通っていない状況です。これまでは、野党の対応にも耳を傾けてまいりましたが、決して国民目線の姿勢ではないことは明らかです。このままでは、国民の皆様の生活が守れなくなる恐れがあります。各法案につきましては十分な審議時間は確保することに出来得る限りの配慮しつつも、法案処理を粛々と丁寧にすすめて行くつもりです。


20091116.jpg

投稿者 kenyuu : 12:43

2009年11月14日

オバマ米大統領演説会 (於:サントリーホール)

 11月14日、オバマ大統領の来日に際し行われた、オバマ大統領演説会にご招待をされ、参加させて頂くことができました。アジア歴訪の一カ国目として日本を選んで頂き、演説内容もアメリカのアジア政策を中心に演説されました。
 具体的な演説の項目としては、日米同盟と安全保障、国際経済、北朝鮮問題、温室効果ガス問題等、多岐にわたる分野の提言を示されていました。


20091114-11.jpg


 私自身の感想は一言で言って「すばらしい演説、さすがだなあ。」と感じました。
 お話の基調が我々民主党の方向性と非常に一致しており、基本的に生活者重視であります。日本と同様、アメリカもこれまでの路線とは大きく変わっていくのでしょう。

 同時に、最初の訪問国として日本を選んで頂いたのは、アメリカのこれからの世界戦略を構築するために、新たな日米関係を再構築していくためだという意思が垣間見られました。
 共に、これからの世界戦略を構築していくパートナーとして、引き続き強固な関係を築きながら、協力関係を推し進めていきたいと思います。


20091114-12.jpg

投稿者 kenyuu : 11:49

2009年11月13日

新人議員研修会 (於:院内 第5控室)

 11月13日、有識者の講師の先生方をお招きして研修を行う、新人議員研修会を行いました。
 第一回は、京セラ株式会社 稲盛 和夫名誉会長に起こし頂き、『リーダーのあるべき姿』という演題で、ご講演いただきました。
 稲盛名誉会長は、「政権交代が可能な議会制民主主義の定着」を以前から唱えられてこられ、我が党の政権交代に多大な尽力を頂いている方です。名誉会長の歩んでこられた経験、教訓に、新人議員は熱心に耳を傾けていました。


20091113.jpg

 新人議員であれども、各議員は有権者の代表(リーダー)であり、地元地域のマネジメントを担っているわけです。今後の議員活動だけではなく、将来のリーダーとしての自覚を持ち、今後の活動の糧になったのではないかと思います。

投稿者 kenyuu : 15:40

2009年11月11日

常任・特別委員会並びに国対正副委員長 合同開催会議 11/11
与党・野党国対委員長会談 11/12(於:国対委員長室)

 昨日の政府・民主党の首脳会議を踏まえて、国対三役会・参議院国対委員会との打ち合わせ会・議運メンバーとの会合・国対正副委員長会議を行い、11月16日以降の国会の進め方について説明と指示をいたしました。


20091111-1.jpg


 その内容は、今までの野党の要請に応じて総理所信・代表質問・予算委員会等、十分な時間をとってきました。しかし、人事員総裁の同意人事等をめぐって、自民党・特に議運の強硬姿勢が続いて、法案審議に残された日数はギリギリの所にきてしまいました。

 今後は、野党への配慮も大切とは思いますが、国民生活を守ることをより優先しなければならないので、16日以降の法案審議の取り扱いを粛々かつ丁寧に進めます。



 その後、与党国対委員長・漆原公明国対委員長・穀田共産国対委員長・山内みんなの党国対委員長と会談し、その説明を行いました。最後に、自民党の川崎国対委員長と会談し、説明をいたしました。


20091111-2.jpg

投稿者 kenyuu : 13:00

政府・与党首脳会議
(於:首相官邸)

 11月11日 山岡国対委員長が開催を要請した政府・民主党首脳会議が、首相官邸にて行われました。
政府側は、鳩山総理・菅副総理・平野官房長官、党側は小沢幹事長・輿石東参議院会長・山岡国対委員長。


 鳩山総理から、「皆様ご苦労様です。」という主旨のご挨拶と、平野官房長官の政府概況のご説明の後、小沢幹事長から国会法・陳情処理等のご説明がありました。山岡国対委員長から、国会の成り行き・各法案の説明・今後の方針等をご説明致しました。


20091111-0.jpg

投稿者 kenyuu : 12:00

2009年11月10日

第3回 (日中)交流協議機構 日本会議

 2006年に、山岡国対委員長がセットした、小沢民主党党首(当時)・胡錦濤共産党総書記(中国国家主席)会談において、日中交流協議機構の実施が決定されました。

 2007年1月に第一回会議が開催され、中国共産党と民主党との間で定期的に継続しております、山岡日中交流協議機構事務総長(秘書長)と中心に段取りを進めた「第3回 日中交流協議機構 日本会議」が開催されました。
 本会談では、政権交代後の交流であるため、従来より充実した日中両国の政権与党の交流・協議の場となりました。この専門会議では、政治・安全保障、経済・経済協力、環境保護、教育・文化、人材教育・人材交流、党間交流など、いろいろな議論を交わすことができました。


20091110-1302.jpg


 今後も、東アジア交流地域のさらなる交流のためにも、さらなる友好協力関係の促進を行っていくことを相互に確認し、意見交換を続けていきたいと考えています。


20091110-1305.jpg

投稿者 kenyuu : 13:00

2009年11月05日

与党国対委員長会談が開催されました 10/27,11/5
(於:民主党国対委員長室)

 安定した連立体制を構築してゆくため、国対間の連携を強化してゆきます。
 民主党の方針・当面の課題等について説明し、協同歩調をとって頂くよう要請致しました。


10月27日の会談

20091027-11-1.jpg




11月5日の会談

20091027-11-2.jpg

投稿者 kenyuu : 12:58

2009年10月26日

代議士会が開催されました
(於:院内第14控室)

 臨時国会開催にあたって国対方針・当面の問題等について説明を致しました。

20091026-10.jpg

投稿者 kenyuu : 11:02

国対正副委員長会議を開催致しました
(於:院内第4控室)

 臨時国会開催にあたり、

1. 国対副委員長としての国対の運び方について
2. 国会の各委員会筆頭理事としての委員会の運び方について
3. 新人のグループ班長としての新人研修の進め方について

の具体的指示を行いました。

20091026-9.jpg

投稿者 kenyuu : 09:57

国会対策委員会(勉強会)を開催致しました
(於:院内第5控室)

 臨時国会が今日開会致しました。開催され、一期生の皆様も全員国会対策委員に任命されました。国対の
一員として政策・国会実務両面におけるいわゆる「オン・ザ・ジョブ・トレーニング」がスタート致しました。
 また、一期生は別途国会対策副委員長(20名)のもと10班にグループを編成して、勉強会を行ってまいります。

20091026-8.jpg

投稿者 kenyuu : 08:28

2009年10月21日

ルース駐日米国大使と小沢幹事長会談をセット致しました
(於:党本部役員室)

 ルース駐日米国大使の要請に応じて、大使と小沢幹事長との会談をセット致しました。
今後は一層の日米友好関係促進についてのなごやかな意見交換が行われました。

20091021-7.jpg

メンバー:ルース駐日米国大使
     ルーク  〃 公使
     ナッパー 〃 政務部次席
     (写真左奥から)

投稿者 kenyuu : 16:57

2009年10月16日

ウオレン駐日英国大使と小沢幹事長との会談をセット致しました
(於:党本部役員室)

 ウオレン駐日英国大使の要請に応じて、大使と小沢幹事長との会談をセット致しました。英国議会の官僚の役割や実態についての話で盛り上がりました。
 12月2日に民主党日英議員連盟の総会を行う際に、大使に「英国の議会と官僚との関係について」のテーマで講演して頂くことになりました。

20091016-6.jpg

メンバー:ウオレン駐日英国大使
     小沢幹事長(民主党日英議員連盟名誉会長)
     山岡国対委員長(民主党日英議員連盟会長)

投稿者 kenyuu : 10:54

2009年10月14日

国対正副委員長、新人議員打合せが開催されました
(於:院内14控室)

 一期生議員へ10月26日から開催される臨時国会に向けての民主党、山岡国対委員長
の方針・方向を丁寧に説明し、質問に答えてまいりました。

20091014-5.jpg

投稿者 kenyuu : 13:33

常任・特別委員長、国対正副委員長合同会議が開催されました
(於:院内15控室)

 常任・特別委員長、国対正副委員長さんへ10月26日から開催される臨時国会に向け
ての山岡国対委員長の方針・方向を説明いたしました。
 一時間以上の活発な論議が行われ、委員長さん方からの全ての質問、ご意見に的
確に答えてまいりました。

20091014-2.jpg

投稿者 kenyuu : 12:08

与党国対委員長会談が開催されました
(於:民主党国対委員長室)

 連立与党の社民・国民新党の国対委員長さんへ10月26日から開催される臨時国会に
向けての民主党、山岡国対委員長の方針・方向を説明いたしました。

20091014.jpg

メンバー:重野国対委員長代理(幹事長)
     下地国対委員長
     (写真左奥から)

投稿者 kenyuu : 10:28

2009年10月13日

党役員会が開催されました
(於:党本部役員会議室)

民主党政権発足後の新党役員が決定され、第1回の役員会が行われました。

20091114-2.jpg

メンバー:小沢幹事長
     輿石参議院議員会長
     山岡国会対策委員長
     (写真の左から)

投稿者 kenyuu : 15:59

第1回国対新人議員研修会が開催されました
(於:院内第14控室)

第1回国対新人議員研修会が行われ、挨拶を致しました。

「過去にも将来においても、無所属を入れて145名の新人が一度に当選するということはないと思います。皆様はダイヤモンドの原石のようなものです。どうぞ、その素質を磨いて立派な政治家になられ、民主党、また、国民生活を支えていっていただきたいと思います。」

「政治家は政治家になったとたんに政治家としての責任は全て負わなければなりません。しかし、政治家の権限を行使する場合には、政治家としての実力を十分身につけてからにして下さい。昨日迄は普通の人だったということを忘れないで下さい。」

20091114-1.jpg

投稿者 kenyuu : 14:59

2009年10月06日

与党3党幹事長・国対委員長会談

 3党連立の新政権発足後はじめての、民主党・社民党・国民新党による幹事長・国対委員長会談が行われました。

 民主党からは小沢幹事長、山岡国会対策委員長、社民党からは重野幹事長、辻元国会対策委員長、国民新党からは自見幹事長、下地国会対策委員長が各々参加し、意見交換を行いました。

 会談では、一般行政の案件については政府に一元化をする、一方国会法の改正、政治資金法の改正等の政治問題は党サイドで進めるということが確認されました。

 また、国会法の改正について、各党で具体的検討を始めるということになりました。
 更には、今後も随時3党での会談をもち、意見交換をしてゆくことを申し合わせました。

1.jpg

投稿者 kenyuu : 10:58

2009年10月01日

与党国対委員長会議を開催

 社民、国民新党さんからの申し入れを受けて、緊急与党国対委員長会議を行いました。
新たな連立政権の発足に伴い、三党間の緊密な連絡と協議を行うことを確認しました。
後日、同様の主旨で、幹事長国対委員長会談を行うことも決めました。

091001kokutai.jpg
<緊急与党国対委員長会議>

メンバー 社 民 党  重野幹事長兼国対委員長代理
     国民新党  下地国対委員長

投稿者 kenyuu : 15:53

総理との会食懇談

 鳩山総理に官邸にお招きを戴いたので、国対の三井代理、松木、笠筆頭副委員長を伴ってお伺いを致しました。
党内の状況や、今後の党側と官邸サイドとの緊密な連絡等について、総理のご要請に基づいてご説明申し上げ、また、意見交換を行いました。


091001kondan.jpg

091001kondan2.jpg
<官邸にて鳩山総理と会食懇談>

投稿者 kenyuu : 11:58

自民党新役員の挨拶を受ける

 新任の谷垣総裁、大島幹事長、田野瀬総務会長、石破政調会長、川崎国対委員長のご挨拶を受けました。
当方は、鳩山総理、小沢幹事長、山岡国対委員長で対応し、国会の在り方、政治主導の新しい体制、また、新人の取り扱い等々が話題となりました。

091001jimin.jpg

投稿者 kenyuu : 10:10

2009年09月29日

国対正副委員長会議の開催

 山岡国対委員長のチームメンバー(22人)による第一回の国対正副委員長会議を行いました。
副委員長20人は各委員会の筆頭理事に任命し、委員会と国対の直結体制を備えました。
また、副委員長には、今回当選した145人の新人の教育担当(班長)としての役割も負ってもらうことにしました。
各委員長選任と併せ、衆議院議員312人(参議院議員119人)の大集団の運営のための管理システムを備えました。


資料:正副委員長メンバー表


090929kokutai.jpg
<国対正副委員長会議>

投稿者 kenyuu : 14:59

党常任及び特別委員長会議を開催

 第一回の常任(15人)及び特別(5人)委員長会議を開催し、新体制での国会運営についての活発な意見交換を行いました。
協議の結果は、国対委員長が預かり、内閣側との折衝を行うこととしました。


資料:常任及び特別委員長メンバー表


090929jounin.jpg
<第一回 党常任及び特別委員長会議>

投稿者 kenyuu : 12:08

2009年09月28日

横路議長との懇談

 民主党政権の発足に当たって、横路新議長に新しい党組織の内容や常任及び特別委員長の選任、国対副委員長の任命等についてのご報告を申し上げました。
政府のシステムに対応して、委員会内の政策機能の充実を図ること等をご説明し、今後の国会運営についての突っ込んだ意見交換を行いました。

090928kondan.jpg

投稿者 kenyuu : 11:50

2009年09月17日

アメリカのキャンベル次官補との会談

 アメリカの国務省次官補東アジア太平洋担当のカート・キャンベル氏からの会談の申し入れがあり、17日夜、2時間半に渡って、これからの日米関係についての濃密かつ、建設的な会談を行いました。

・核兵器 国内持ち込みの問題
・アフガンへの給油問題
・基地や日米地位協定の問題

等、腹を割った突っ込んだ意見交換を行いました。
 内容の詳細については公表できませんが、今後の真の日米友好関係を構築する上で、お互いにとって極めて有益な会談だったと思います。

090917.jpg

(メンバー)カート・キャンベル氏(米国務省次官補東アジア太平洋担当)
      ジム・ズムワルト氏(在京米大使館主席公使)
      ケビン・メーヤー氏(米国務省日本部長)
      ロブ・ルーク氏(在京米大使館政務担当公使)
      マーク・テソン氏(米国務省カート・キャンベル次官補付特別補佐官)

投稿者 kenyuu : 08:42

2009年09月16日

特別国会が召集されました

 8月30日 歴史的衆議院選挙に民主党は圧勝致しました。
 私自身に対しましても、地元の皆様よりたいへん大きな期待をお寄せいただきました。皆様のご支持にお応えするべく、決意も新たに精一杯の力を尽くしてゆく所存でございます。
 お力を賜った皆様への御礼廻りを一先ず家内に託し、選挙翌日の31日には、さっそく登院をして、首班指名のための特別国会の開催について、自民党 大島国会対策委員長との交渉に入っておりました。自民党サイドは総裁選後(9月28日以降)の開会を強く主張致しましたが、最終的には国連総会前の9月16日で決着いたしました。
  その間、50人の元職と145人の新人の当選者の会館の部屋割り、宿舎の割り当てを終え、新メンバーの登院に備えました。

 9月16日の選挙後初めての代議士会は、民主党・無所属クラブの衆議院議員312人が勢揃いして、正に壮観でした。
 国会対策委員長の続投となった山岡の、与党国会対策委員長としての国対方針の第一声は、

「おごることなく」
「ばらけずに、まとまって」
「選挙での約束を着実に実現してゆく」

というものでした。
 この後、各委員会の委員長人事、国対の副委員長と各委員会の筆頭理事の人事を行い、更には、各委員会への全議員の配置、理事の決定等をスピーディーかつ、着実に行ってゆくつもりでおります。

090916.jpg
<選挙後初めての代議士会にて>

投稿者 kenyuu : 08:31

2009年09月14日

中国の劉洪才中連部副部長との懇談

 民主党日中交流協議機構事務総長として、中国の中連部(党の外交部)の劉洪才副部長の一行と会談を行いました。
 選挙情勢・今後の政局等に関する質問に応じました。
 併せて、11月の10日~12日をめどに、民主党(交流協議機構)として、中国側を日本に招き、交流協議を行うことを決定しました。
 臨時国会に備えての党の新体制を整え次第、選挙後の民主党の機構の陣容も整えて、具体的な受け入れの準備に入ります。

(メンバー) 劉洪才(中連部筆頭副部長)
       趙世通(中連部アジア二局局長補佐兼日本処長)
       季シン(中連部アジア二局日本処三等書記官)
       林明星(中連部アジア二局日本処三等書記官)

投稿者 kenyuu : 08:38

2009年07月14日

銀座マリオン前にて街頭演説

090714.jpg

 午後0時40分 代議士会、午後1時からの内閣不信任案の採決を前にして、正午より銀座マリオン前で、不信任案提出の理由を演説し、政権交代の夏(8月30日)に向けての国民の皆様の支持を訴えました。
 代議士会では、今日以降は全員が国会を離れて、地元の皆様との対話国会に切り替えるよう指示を致しました。

投稿者 kenyuu : 09:13

2009年07月13日

内閣不信任案を提出

090713.jpg
<内閣不信任案を提出>

 本日午後4時、他の野党3党の国会対策委員長とともに河野衆議院議長を訪ね、内閣不信任案を提出いたしました。
 その後記者会見を行い、”麻生総理は信任に値しない。一日も早い解散・総選挙を求める。”と強い決意を示しました。


資料:内閣不信任決議案01 内閣不信任決議案02

投稿者 kenyuu : 09:06

2009年07月08日

原口ネクストキャビネット総務担当大臣を励ます会に出席

090708-03.jpg

 原口ネクストキャビネット総務担当大臣を励ます会に出席し、挨拶を致しました。会場は溢れんばかりの盛会で、活気にみちあふれ、原口先生の日頃の真摯な活動の賜物と感動いたしました。

投稿者 kenyuu : 18:42

メザーブアメリカ大使館公使の離日にあたって

090708-01.jpg
<左から、ナッパー参事官、山岡、メザーブアメリカ大使館公使>

 かねてから親交のあったメザーブ公使が在北京の政務担当公使に転任することになりました。
 民主党の政権を目前にしての離日を大変残念がっておりました。
 また、メザーブ公使は、今後の日米関係を非常に心配しておられ、わが党の幹部方の発言を憂慮しておりました。
 送別会の筈であったのですが、お酒が入ったこともあってか、友情としての苦言も吐露され、感傷的な別れとなりました。
 私は "今は各々が個人個人の発言をしているのであり、政権を担えば党としての日米基軸は不変であるから、心配されないよう" と言って送り出しました。

090708-02.jpg
<送別会にて>

投稿者 kenyuu : 11:17

2009年07月05日

いよいよ選挙か!! 不信任案は?

 麻生総理は念願の今サミットに出かけてルンルン気分だと思います。総理は、17日迄に船舶法案を通して、17日に解散、8月8日の選挙を目論んでいると思います。都議選挙には勝つつもりでいたようですが、予想通りわが方の圧勝のようです。どうなるのでしょうか麻生総理!!
 今、党の最高幹部会で内閣不信任案の提出を検討しております。どうされます麻生総理?
 私も選挙にむけての政見放送のビデオ撮りを致しました。90秒で話すのは大変な作業です。

090705.jpg
<撮影の様子>

投稿者 kenyuu : 11:10

2009年07月02日

水俣病訴訟 ― 決 着 ―

53年にわたる水俣病訴訟の問題が、今日決着致しました。6月24日、民主党案と与党案の修正協議が行き詰ったことを受けて、与党との交渉を党内プロジェクトチームから政調会長(直嶋)と国対委員長に一任されるところとなりました。

 連日党内のプロジェクトチームのメンバーとまた、友党である社民・国民新党の担当者と綿密な打ち合わせを行った後、自民党の事実上の窓口である園田政調会長代理との数回にわたる精力的な実務者交渉を行ってまいりました。

 事実上の概ね合意の上、6月26日、民主・自民の政調会長・国対委員長による公式協議を行い、6月30日には、民主・自民に法案の提出者である公明党も加えた3党公式協議を行いました。

090702-01.jpg
<3党公式協議の様子>

その後、環境省も含めた実務者協議を続け、7月2日今日、私と園田政調会長代理との最終調整を経て、民主・自民・公明による公式協議の場で、最終的な妥結が得られるところとなりました。

090702-02.jpg
<公式協議の様子>

 私は、その後、社民・国民新党との国対委員長会議を開き、また、共産党の国対委員長のもとに赴き、状況の説明を行った上で、明日7月3日委員長提案で衆議院で採決されるよう取り運びました。7月2日は、水俣病訴訟の歴史的決着が事実上着いた記念すべき日ということになりました。

090702-03.jpg
<3党国対会議の様子>

投稿者 kenyuu : 16:52

アメリカ独立記念日パーティーに出席

 アメリカのクリントン国務長官の来日の際に、小沢(当時の代表)とクリントンの一度壊れた会談を私が再セットをしたことが契機となって、アメリカ関係者との政治的繋がりや信頼関係が一層深まりました。

090702.jpg
<独立記念日パーティにて>

投稿者 kenyuu : 11:12

2009年07月01日

茨城7区「柳田和己」候補の応援

 茨城県古河市で行われた新人の柳田和己候補の大会は800人の参加があり、大盛況でした。藤田参議院議員、神風衆議院議員及び原中茨城県医師連盟会長のご挨拶に続いて、私は民主党の年金・医療・看護政策、子育て及び農業政策についての講演を行いました。反響は大変大きく、候補者の勢いと、民主党への期待の風を感じました。

090701.jpg

投稿者 kenyuu : 16:48

2009年06月26日

水俣病訴訟、第1回公式協議の開催

 今日、午後1時30分より国会内の常任委員長室において、民主党の直嶋政調会長、福山代理、及び山岡国対委員長と自民党の堀政調会長、園田代理、大島国対委員長6者による両党の水俣病訴訟解決へ向けての公式協議が行われました。

 それに先立って、山岡と社民党の担当者である保坂(国対委員長の代理で)、渕上、近藤先生と事前調整を行いました。
 
 更に山岡は、公式協議後自民党の園田先生との実務的協議を精力的に行いました。53年にわたる水俣訴訟を必ず解決する決意で臨んでおります。

090626-02.jpg
<6者協議>

090626-01.jpg
<社民党との事前協議>

投稿者 kenyuu : 11:43

2009年06月25日

問題の国家公務員法が審議入り

 今日、国家公務員法の趣旨説明が衆議院本会議で行われました。2008年6月6日に山岡が中心になって成立させた国家公務員の「基本法」に基づくものです。 
参考:山岡けんじ 細心大胆コラム 

 無理矢理行った延長国会後半の穴埋めと、自民党の中川秀直前政調会長の反乱を抑えるための動機不純の提出といわれております。24日夜の麻生総理と自公の幹事長、政調会長、国対委員長の会議でも、船舶検査、臓器、みなまたは今国会であげるという話にはなったようですが、公務員は対象にならなかったようです。
 
 よほどこちらサイドから積極的取り組まないと成立は難しいと思われます。

090625.jpg

投稿者 kenyuu : 11:36

2009年06月24日

50年にわたる水俣病訴訟の歴史的決着を図りたい

 今日、午前11時10分より民主党内で、水俣病訴訟に対する民主担当者に、鳩山代表、直嶋政調会長、山岡(国対委員長)が加わって、党内調整会議が行われました。被災者の50年に渡る苦悩を思んぱかれば、何としても今国会中の解決を図ってゆかなければなりません。以降の自民党との実際の交渉の運びは国対で引き取ることにし、与党国対と直接折衝をするなどして、解決に向けて精力的に調整を行ってゆくことに致しました。

 具体的には山岡と、園田自民党政調会長代理が内容と日程の下打ち合わせを行い、6月26日の午後1時30分より両党の政調会長、代理、国対委員長による6者協議を行うことで一致致しました。

20090624.jpg
<6者協議に先だって社民党との事前打ち合わせ>

投稿者 kenyuu : 17:43

2009年06月23日

郵政公西川社長の続投はおかしいのでは

6月23日、佐藤総務大臣は西川社長の続投を許容しました。

野党3党(民主・社民・国新)の国対委員長会談を開催し、この問題に関する予算委員会での集中審議を行うよう与党国対に申し入れをしました。

20090623-02.jpg
<3党(民主・社民・国新)国対委員長会議>

併せて25日の本会議終了後、3党による「かんぽの宿」等疑惑追及プロジェクトチーム主催の3党全議員による、「西川社長の経営責任を問い、即刻辞任を求める」集会を開くことを決めました。

山岡けんじ 細心大胆コラムもご覧ください

20090623-01.jpg
<与野党国対委員長会議>

資料:25日に行われた集会の決議文

投稿者 kenyuu : 17:22

2009年06月19日

国会の歴史の残る暴挙の日 解散か総辞職、まったなし

 参議院で否決された海賊、年金、租税の3法案が衆議院に回付され、衆議院の3分の2をもって強行再議決されるという暴挙が行われました。

 憲法には「やもうえぬ事情のある場合」には3分の2による再議決が特例として許される旨の規定があることはありますが、本当にやもう得ぬ場合に限ってのことです。小泉選挙以前でこのルールが適用されたのは、次の2例だけです。

1)昭和26年のモーターボート競走法案(与野党合意)
2)昭和27年の国立病院特別会計資産譲渡措置法案(災害等で参議院での審議が出来なかったが、与野党一致であるもの)

 山岡けんじは、本会議の前の代議士会で、「最近の与党は、政権党としての風格も品格も自覚もなくなってきており、数があれば何をやってもよいといった政権の末期症状を呈している。すぐにも解散をして国民の信を問うべきだ。このことは、この場だけではなく、広く国民の皆様にも各々訴えてほしい」とコメント致しました。
 
 今国会での主要法案はこれで全て終わりましたので、あとは解散か総辞職による選挙だけです。

20090618.jpg
<代議士会でのコメント>

投稿者 kenyuu : 22:28

2009年06月18日

臓器移植法案の衆議院での可決

今日の衆議院本会議で懸案の臓器移植法案のA案が、予想以上の大差で可決されました。
採決前の代議士会においては、「採決にあたっては各々が厳粛に臨んで下さい。」との国対委員長としての方針を、皆様にお伝えしました。

 ちなみに、私自身はだいぶ迷いましたが、最終的にはA案に入れました。
否決されたらD案に入れるつもりでした。
B案もC案も、各々一理も二理もあると思っております。

 この法案は、直ちに参議院に送付され審議されますが、「参議院として、また、各々の立場で十分な審議と検討をして、会期中に結論を得られるように」との委員長方針を伝えるつもりです。

山岡けんじ 細心大胆コラムもご覧ください>>

20090618g.jpg

20090619.jpg
<代議士会で国対委員長方針を>

投稿者 kenyuu : 22:09

2008年04月29日

高齢者いじめは許さない

20080429-01.jpg


 民主党をはじめとする野党4党は、14日、東京都豊島区のとげぬき地蔵前の巣鴨地蔵前商店街周辺にて「後期高齢者医療制度の廃止を求める4党共同街頭演説」を開催。4野党の幹事長、国会対策委員長が次々と、後期高齢者医療制度の多くの問題点を指摘。2年前の法案審議時から徹底して反対し、制度廃止を求めてきたこと、4野党共同で廃止を求める法案を提出したことなどを説明、廃止に向けての決意を力強く訴えました。

20080429-02.jpg

 山岡国会対策委員長は、地方、高齢者いじめの政策を断行する政府・与党を批判。「このままでは国が滅びてしまう」と危機感を示し、このような政治を変えるには、解散総選挙で政権交代するしかないと訴えました。

投稿者 kenyuu : 00:54

2008年01月18日

「ガソリン値下げ隊」 発進

20080118-01.gif

 民主党は1月15日、揮発油(ガソリン)税の暫定税率を廃止することを目指し、山岡賢次国会対策委員長を総司令官とする「ガソリン値下げ隊」を編成しました。

 「値下げ隊」は、暫定税率を廃止し、「ガソリン25円の値下げ」を実現することを国民のみなさまに広く訴えるため、全国各地でキャンペーンを展開していく一方与党が暫定税率維持のため関連法案の強行採択戦術をとってきた際には、阻止行動の先頭に立ってまいります。

 1月16日「値下げ隊」は、民主党大会終了後、横洗・桜木町駅前での初の
街頭演説を行い、キャンペーンが始動しました。

20080118-02.gif
街頭演説の先頭に立つ山岡賢次

投稿者 kenyuu : 21:39

2007年12月30日

(日中)交流協議機構・大長城計画訪中団

 小沢代表を団長とする「(日中)交流協議機構・大長城計画訪中団」は、12月6日から4日間の日程で中国を訪問。民主党と中国共産党の指導者間での対話、日中民間人間での草の根交流を通じ、日中両国の平和と友好への相互理解が一層深められました。
 
20071230-01.gif
<小沢代表とともに胡錦濤国家主席との会談に臨む>


 本訪中団は、山岡賢次が事務総長を務める(日中)交流協議機構(民主党と中国共産党との定期的協議機関)の第一回会議(H19年1月東京開催)で、日中正常化35周年事業として合意され、今回実現に到ったものであります。

 山岡は、12月7日開催された交流協議機構全体会議(北京開催)において「日本の政治状況と民主党の内外政策」というテーマで基調演説し、政権交代に向けた民主党の基本スタンスを明確に示しました。そして、全体会議終了後、小沢代表とともに、胡錦濤国家主席ら中国首脳部との会談に臨みました。翌8日は、交流協議機構分科会に出席した後、日本からの一般参加者と合流。副団長として本訪中団のもう一つの主目的である日中の民間交流の行事に参画し日程を終えました。

 今回の訪中は、両国の指導者間の対話、民間人間の交流を通じ、日中両国の平和と友好、信頼関係の強化にとって意義深い事業となりました。

20071230-02.gif
<(日中)交流協議機構全体会議でテーマスピーチ>

投稿者 kenyuu : 23:23

2007年08月01日

07参議院選挙「逆転の夏」

20070801 .gif
<街宣車での応援演説>

7月29日(日)に投開票された第21回参議 院選挙において、「与野党逆転」という国民の 審判が下された。

民主党は、60議席(選挙区4 0、比例区20)を獲得、歴史的大勝利を収め た。

この結果、民主党は参院第一党に躍進。
国会運営の主導権を握ることとなった。
今回の民主党の躍進は「天王山」と位置づけられた全国29の「一人区」での圧勝(23勝6敗)に象徴される。

中でもその縮図と言われたのが、定数減によって今回から「一人区」となり、且つ現職同士の一騎打ちとなった山岡の地元「栃木選挙区」であった。

選挙戦は、安倍総理が三度栃木入りし、小泉前総理、安倍夫人を投入するなど、民・自両党の命運を賭けた厳しい戦いが展開されたが、結果は、民主党・谷候補が陣営一丸となった総力戦により多くの有権者の支持を得、見事激戦を制した。

11万余の大差をつけ得票率は全国6位であった。

山岡は、今回の参院選に際し、党参院選対本部事務総長代理に就任。

事務総長会議メンバーとして選挙対策全般の戦略遂行にかかわるとともに、事務総長会議の下に組織された「政策チラシ・マスコミ対策チーム」の座長として、政策毎に民主党と自民党の違いを国民向けに解りやすく説明した政策チラシ(23種類)の作成を主宰。

これらのチラシは、実践的選挙ツールとして、民主党候補者に活用され、その効果がいかんなく発揮された。

特に、山岡自ら作成した「年金」「農業」チラシは、ベストセラーとなり、選挙戦の必勝アイテムといわれた。

一方、地元栃木選挙区にあっては、山岡は、早々に谷候補支援態勢を構築。

公示後は、県内に張り付き、山岡後援会組織のフル稼働と共に、自らも前面に立ち、渾身の選挙活動を行い、「谷候補」勝利に貢献した。

山岡けんじは、今回の参院選で示された民意と民主党への期待を冷静に又、真摯に受け止め、驕らず、昂らず、悲願の「政権交代」実現に向け、全力を傾注してまいる覚悟を新たにしている。

皆様のご支援に改めて心から御礼申し上げます。

投稿者 kenyuu : 12:56

2007年07月02日

米国産牛肉の輸入条件緩和は「食の安全」を脅かす!

【米国産牛肉の輸入条件緩和は「食の安全」を脅かす!

「月齢30ヶ月以下米国産牛肉のなしくずしの輸入に反対する国民集会(民主党・日本共産党・社会民主党・国民新党の共催)が6月21日(木)衆議院第二会館で開催され、野党共闘で輸入拡大に反対していく方針を決めた。
 米国産牛肉の輸入問題をめぐっては、農水省と厚労省が米国内にある処分施設を査察した結果、大きな問題はなかったと報告。
これを受け、日米両政府は輸入条件を緩和するかどうかの協議を行うことになっている。
米国は「生後20ヶ月以下」という輸入条件を「30ヶ月未満」とするよう求めている。
国民大会では、主催者側を代表して冒頭の挨拶に立った、民主党BSE問題対策本部長の山岡賢次は、自らが団長を務めた2005年の超党派及び2006年の民主党の米国調査団による実情調査体験を踏まえ、「政府が調査したと言っても書類上だけ、政治取引によって、日本の“食の安全”を売り渡す様なことはあってはならない」と訴え、7月にも予定されている日米協議を強く牽制した。
大会には、各党の議員や、諸団体の関係者・専門家らが出席。
最後に、米国のBSE対策の状況が改善されていない中で「安倍内閣が米国産牛肉の輸入に関する安易な交渉に入り、なしくずし的に条件が緩和され、輸入が拡大することに断固反対する」との大会アピール文を決議した。

20070702-02.gif
<国民大会での冒頭の挨拶>

月齢30ヶ月以下米国産牛肉のなしくずしの輸入に反対する国民集会

アピール
 安倍内閣は,米国内の牛肉処理施設の査察結果を公表しました。
査察結果は、何の問題もなかったとし、これまで実施していた全箱検査を終了するとともに、米国産牛肉の輸入条件の点検検証は終わったとして、7月中にも、米国政府が求めている月齢条件を30ヶ月齢までに引き上げるという、輸入条件緩和へ向けた日米協議に入ろうとしています。
 もしそうなれば、食品安全委員会のリスク評価の前提となった「20ヶ月以下」という条件に反することになり、評価結果は成立しません。
 しかも、昨年6月輸入が再々開されて以降、違反事例は、昨年11月の対日輸出リストにない胸腺、本年2月の衛生証明書に記載されていないバラ肉の輸入と、輸入が禁止されている牛肉加工品の混入、3月の日本向けでない牛タンの混入、5月の衛生証明書のないセンマイの輸入と、立て続けに起こっています。
このことは、米国牛肉処理施設のBSEコンプライアンスが杜撰であることを立証するものであります。
このような米国牛肉処理施設の杜撰なBSE対策は,「米国食肉処理施設におけるBSE違反記録」で明らかにされているところですが、輸入再々開後の違反事例の多発は、そのことが是正されていないことを示しています。
 さらに、米国内のBSE対策は,牛の肉骨粉が焼却処分されていないばかりか牛以外の家畜の飼料に利用されていることや、BSE検査もと畜頭数のわずか0・1%程度であるなど、日本と比べてもBSE対策の安全性は極めて低いものであります。
 このような米国のBSE対策の状況が何ら改善されていない中で,輸入対象牛の月齢を30ヶ月齢まで引き上げることを認めることは、日本国民の生命と健康に脅威をもたらすものであり,決して認めることはできません。
 また、安倍内閣は、日本で実施されている世界に誇る牛の全頭検査体制を終わらせるために、来年6月に終了する20ヶ月齢以下の牛の検査補助制度の延長をしない構えでおります。
仮にそうなったとしたら、財政力の弱い自治体から、全頭検査体制が崩れていくことになります。
それは、これまで確立されていた消費者の国産牛肉に対する安全・安心が崩され、国産牛肉の流通消費にも混乱をもたらすことになるものであり,認めることはできません。
 以上見てきたように、私たちはこの国民集会で、安倍内閣が米国産牛肉の輸入に関する安易な交渉に入り、なしくずし的に条件が緩和され、輸入が拡大することに断固反対することを決議します。

投稿者 kenyuu : 14:33

民主党の「農業」「年金」政策について記者会見を実施

20070702.gif
<記者会見の様子>

山岡賢次は、6月20日(水)・21日(木)の両日、農水省・厚労省それぞれの記者クラブにおいて、民主党の「農業」「年金」政策について記者会見を行った。
記者会見では、席上に政策毎に、民主党と自民党の違いを解りやすく図解した「政策チラシ」を配布。それに基づき民主党政策の優位性を説明した。  これらの「政策チラシ」は党・参院選対本部・事務総長会議(山岡は事務総長代理)内下に設置され、山岡が座長を務める「政策チラシ・マスコミ対策チーム」が作成したもので、全部で22種類を作成することになっており、山岡自らも「農業」「年金Ⅲ」「中小土木建築業」の作成に直接携わっている。
今回は中でも国民的関心の強い「農業」「年金」について、党の政策の広範な周知を得るために記者会見を行ったもの。

農業宣伝チラシ(PDF版)
年金(3弾)1-4Pチラシ(PDF版)
年金(3弾)2p-3pチラシ(PDF版)

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe® Reader ® が必要です。
お持ちでない方は、以下のバナーをクリックすることにより無料でダウンロード可能です。

Adobe Readerのダウンロード

投稿者 kenyuu : 13:31

2007年05月30日

選対本部の事務総長代理として事務総長会議に参画

民主党は、第21回参議院通常選挙の必勝を期し、全党を挙げて諸対策を
推進するため、小沢代表を本部長とする「参議院選挙対策本部」を設置。
(H19年5月8日)
山岡賢次は、同本部の事務総長代理に就任。(役員会構成メンバーは下記の通り)
司令塔の役割を担う「事務総長会議」メンバーとして、選挙対策全般の企画・立案に
参画。

事務総長会議の下に「政策チラシ・マスコミ
対策チーム」を編成。山岡は、チーム座長と
して、政策毎に民主党と自民党の違いを解り
易く説明した政策チラシの作成等実践対策を
主導。

20070530.gif
<政策チラシ・マスコミ対策チーム会議>

【参議院選対本部・役員会構成メンバー】

○顧問       羽田孜(最高顧問) 渡部恒三(最高顧問)

○本部長      小沢一郎(代表)

○本部長代行   菅直人(代表代行) 輿石東(参議院議員会長)

○副本部長     岡田克也(副代表) 川端達夫(副代表) 赤松広隆(副代表)
            北澤俊美(副代表) 円より子(副代表)

○事務総長     鳩山由紀夫(幹事長)

○事務総長代理  鉢呂吉雄(選挙対策委員長) 山岡賢次(財務委員長)

○副事務総長   松本剛明(政策調査会長) 小川敏夫(参議院幹事長)
            大畠章宏(総務委員長) 直嶋正行(組織委員長)
            千葉景子(広報委員長) 柳田稔(企業団体対策委員長)
            野田佳彦(国民運動委員長)

○事務総長補佐  小沢鋭仁(幹事長代理) 奥村展三(総務委員長代理)
            鈴木克昌(選挙対策委員長代理) 
            福山哲郎(選挙対策委員長代理) 工藤堅太郎(岩手県連代表)

*事務総長補佐以上の役職者によって、選対本部役員会を構成する。
*本部長代行、事務総長、事務総長代理を構成とする事務総長会議を置き、
必要に応じて副事務総長の出席を求める。
*必要な各対策事項に応じて責任者と事務局を置く。

投稿者 kenyuu : 04:25

2007年01月24日

日中「交流協議機構」開催をコーディネート

民主党と中国共産党との定期交流協議機関となる「日中両党『交流協議機構』の 第一回会議が、王家端中国共産党中央対外連絡部(中連部)部長一行を向かえ H19年1月16 17日の両日東京で開催されました。同機構は、小沢代表を 団長とする昨年の民主党訪中による成果のひとつとして設置されたものであります。 山岡賢次は、同機構の事務総長として中国訪日団の受入れや会議運営など全般に 亘り、中心となってコーディネートを行いました。

20070124-01.jpg
<王中連部長と>


初日の全体会議で歓迎の挨拶に立った小沢代表は、日中の友好の歴史とアジア・ 世界平和における両国関係の安全性を指摘した上で「人類共生のため両国は、 しっかり理解し合い、いつの時代にあっても揺らぐことのない有効と信頼を 深めていかなければならない」と語りました。又、日中国交正常化35周年 にあたるのを受け、その節目を記念する交流事業の開催を提案しました。 続いて、王部長は、基調講演において「アジア、世界の共通利益の拡大のため にも日中の協力体制の強化が必要」と応じました。 翌日は、専門会議が開かれ「経済問題」「北東アジア問題」「両党の文化交流」 等について忌憚のない協議が行われました。 今日の協議を通じ重要なのは、日中両国の信頼関係の構築であるとの考えで一致、 第二回目の交流は、年末早急に開催することで合意しました。

20070124-02.jpg
<会議で司会進行を務める>

投稿者 kenyuu : 02:44

2007年01月23日

党財務委員長として新年度予算を編成

H18年9月に、民主党財務委員長に就任した山岡賢次は、「選挙に勝ち抜く ための”臨戦予算”」をキーワードとし以下の基本方針に基づく新年度予算を 編成 H19年1月に開催された定期党大会で承認されました。

20070123.jpg
<党大会財務委員会>

民主党2007年度予算編成における基本方針

選挙を勝ち抜くための「臨戦予算」

1.本年は統一地方選挙、統一国政補欠選挙、参議院通常選挙が重なる 選挙の年である。したがって、2007年度党予算は政権交代に向けた 選挙に重点を置いた臨戦予算とし、その執行においては状況に応じて 機動的かつ柔軟に対処するものとする。

2.選挙必勝に向けて戦略的効果的な予算とするため、継続事業もゼロベース で見直した。各部局の選挙関連事業は選挙関連企画調整会議で方針と内容を 検討しその方針に基づいて実行することとし、各部局の海外視察・交流事業は 幹事長部局で一括し判断することとした。各種プロジェクトは、その執行 および規模をその都度検討することとする。渉外費は一律昨年比10%減とした。

3.党の基盤である党員・サポーターの登録目標を、昨年達成した24万人 を維持することとした。また、地域組織強化に向けた都道府県連への「党員・ サポーター登録数割交付金」「地方議員数割交付金」および「地域組織強化 臨時交付金」は前年並みを確保した。

4.都道府県儀・政令市議会候補者および女性候補者に対する公認料・ 推薦料等の支援は従来額を確保し、さらに選挙規模や候補者擁立の努力に 応じて都道府県連への交付額を増額することとした。地方自治体選挙と 参議院選挙を連動させながら選挙戦略を展開するとともに、 特に参議院選挙における重点選挙区に対しては効果的な支援策を講じることとする。

投稿者 kenyuu : 01:37

2006年10月15日

”これが!!アメリカの実態!”BSE米国調査報告

BSE対策本部長として訪米、現地見学

20061015-08.jpg

20061015-09.jpg

衆議院米国における牛肉処理等 ・食の安全に関する実情調査の概要
1 派遣議員団の構成
団長 衆議院議員 山岡賢次君 (民主)
衆議院議員 二田孝治君 (自民)
衆議院議員 今村雅弘君 (自民)
衆議院議員 山田正彦 君 (民主)
衆議院議員 白保台一君 (公明)
衆議院畿員 高橋 千鶴子 君 (共産)
2 派遣目的
米国における牛肉処理等・食の安全に関する実情調査
3 派遣期間 平成17年6月20日 (月) から6月27目 (月)
4 派遣先

米国
(1) ワシントンDC
全国肉牛生産者・牛肉協会 (NCBA)
米国農務省 (USDA)
会計検査院 (GAO)
消費者団体
全米食肉協会 (AMI)
(2) コロラド州
カーギル社フォー トモーガンと 畜施設
ファイ ブリバー社肉用 牛肥育場
コロラ ド州 立大学検査機関
ラン ド・ オ・ レークス飼料工場
(3) ワシントン州・カリフォルニア州
市場・酪農場
プリオン研究者

20061015-10.jpg

20061015-11.jpg

5日程
現地時間 訪問先 先方対応者
6月20日(月)
全国肉牛生産者・牛肉協会 ゲーリー・ウエーバー
(MCBA) エグゼクティブディレクター
グレ・ッグ・ダウド主席エコノミスト
消費者団体 各代表
・公益科学センター(CSPI) ケン・ケリー氏
・アメリカ消費者連盟 クリス・ウオルドロップ氏
・パブリックシティズン トニー・コープ氏
・全国消費者連盟 アリソン・ライン氏
アメリカ食肉協会(酬1) パトリック・ボイルA阻会長
ジェームズ・ホッジスAMI財団会長
ジム・バトラー農務次官補ほか
6月21日(火)
農務省くUSDA〉ペン次官 J.B.ペン農務次官
ジム・パトラー農務次官補
ジョン・クリフォード動植物検疫局次長
ウィリアム・ジェームズ食品安全・検査局
(FS工S)
マーチィン・オコーナー農業マーケティング局
ダニエル・マクチ鵠ス二一食品医薬品庁
(FDA)衛生医薬センター部長
コリン・ぺ一夕ーソン下院議員 コリン・ぺ一夕ーソン下院議員(野党筆頭理
事)(ミネソタ、民主党)
会計検査院(GAO) ポブ・ロビンソン自然資源環境部長
エリン・ランズバーグ自然資源環境部次長
6月22日(水) ワシントン発デンバー着
カーギル社フォートモーガンと畜 スタンレー・ミラーカーギル副社長
場視察 スコット・ゴノレトリーカ一宇ノレビーフ冨1』社長:
トム・アレン工場長(エクセル)
レニー・ホックナーデルと畜部門長
デビット・ベラスケス品質管理統括
デビット・ファーガソンテクニカル・サービ
スマネージャー
6月23日(木)
ファイブリバー社肉用牛肥育場視察
コロラド州立大学検査機関視票 ランス・ペリーマン所長ほか
6月24日(金)
ランド・オ'・レークス社飼料工場 ロック工場長
視察 グレイグ監督官
ノくトラー農務次官補
※議員団シアトルヘ
山田議員サンフランシスコヘ
6月25日(土)一
(シアトル) ファーマーズ・マーケット視索
バイク・プレイス・マーケット祝宴
農場視察〔酪農場)
(サンフランシスコ)
サファー助教授との会談 サフアー助教授
1.(はじめに)
(1)この際、米国における牛肉処理等・食の安全に関する実情調査議
員団を代表いたしまして、御報告を申し上げます。
私どは去る6月20目から27目まで,米において牛肉処理
等・食の安全に関する実情について調査をいたしてまいりましたの
で、その概要につきまして御報告をし、委員各位の参考に供したい
と存じます。
議員団は、私、山岡賢次を団長に、自由民主党から二田孝治君、
今村雅弘君、民主党・無所属クラブから山田正彦君、公明党から白
保台一君、日本共産党から高橋千鶴子さんがそれぞれ参加され、合
計6名の議員をもって構成されました。
(2)米国におけるBSEについては、一昨年12月の発生以来、当委員
会において、度重なる議論を行ってまいりました。米国産牛肉の輸入
再開問題については、食の安全と安心の確保を大前提として、我
が国の国民の十分な理解が得られるよう行われることが重要であり
ます。このため、今回の調査においては、米国政府、業界団体等と
の意見交換、と畜場や飼料工場等の関連施設の視察などを通じ、米
国におけるBSE対策の実態をつぶさに把握するとともに、我が国
の考え方を強く申し述べてきたところであります。
以下、調査内容につきまして、その概要を調査日程に基づき御報
告いたします。
2.(ワシントンDC)
まず、6月20日及び21日、ワシントンDCにおいて、農務省幹部
等の政府関係者、生産者や食肉処理の関係団体、消費者団体等と意見
交換を行いました。
(1)農務省のペン次官等政府関係者との意見交換においては、先方よ
り「政府、議会、食肉業界の忍耐は限界にきている。今や本件は農
業問題、通商問題を超えて二国間の大きな政治問題となっている。
科学及び国際基準に則した早期の解決を求める」旨の発言がありま
した。
これに対して、当方より「本件の解決には日本の消費者の理解が
不可欠であり、要は日本の国民が納得できる対応が必要」と強く反
論したところ、先方より、日本は米国産牛肉の最も重要なマーケッ
トであり、政府・業界を挙げて目本の消費者の理解が得られるよう
努めたい旨の回答がありました。
次に、政府の担当者から、米国における①BSE検査、②特定危
険部位(SRM)の除去、③サーベイランス、.④飼料規制の実効性
等について説明を聴取するとともに、当方から問題点を鋭く指摘し、
約4時間にわたって実りのある議論を行いました。
(2)生産者や食肉処理の関係団本との意見交換においては、先方より、
「米国はBSE対策の先進国であり、目本よりBSEリスクが低い。
事実2億8千万人の国民が自国産の牛肉を食べているのだから安全
である」との見解が示されましたが、当方としては、検査方法の問
題、飼料規制の実効性等について日本の国民が納得できるような説
明が必要であると強く反論しました。
(3)消費者団体との意見交換においては、自国のSRM除去などのB
SE対策が不備であるとの強い懸念を表明しておりました。さらに、
2頭目のBSE感染疑惑牛やBSE検査方法について意見交換を行
いました。
(4)また、会計検査院(GAO)を訪問し、本年2月に公表した食品
医薬局(FDA)による飼料規制が適切に行われていない旨の報告
書について意見交換を行いました。
先方からは、①飼料規制に関する調査は継続的に行っており、さ
らに、数ヶ月後に報告書としてとりまとめることになっている、②
報告書の指摘に従うかどうかはFDAが決定する等の説明がありま
した。
3,(:コロラド州)
次に、22目から24目にかけてコロラド州デンバー近郊において・
と畜揚、肉用牛肥育場、飼料工場等の関連施設を視察し、関係者と意
見交換を行いました。
(1)カーギル社フ才一トモーガンと畜場においては、
1)SR.Mが適切に除去されているかどうか、
2)枝肉の肉質による月齢判別は適切に行われているか
等について視察を行いました。
このと畜場では、SRMの除去については、せき髄の吸引除去な
しに背割りが行われ、その後、高圧洗浄が行われておりました。
他方、月齢判別については、枝肉の肉質による方法は、我々の目
視では判別が簡単ではなく、専門家による判定がなければならない
との印象でした.また、枝肉の肉質による判別方法では、結果が出
るまで内臓を個体が判別できる状態で保管するコストがかかる一
方、生産履歴による判別方法では内臓も同時に販売できるという採
算性の点からも、生産履歴による判別が主流になっていくのではな
いかとの印象を受けました。
(2)ファイブリバー社肉用牛肥育場においては、
1)生産履歴による個体識別はどのようになされているか、
2)飼料による交差汚染対策は的確に講じられているか
等について視察を行いました。
生産履歴によって個体識別ができるのは、現在、全体の約3割と
のことでしたが、生産農家から提出される出生証明書や耳標の装着
が適切に扱われていれば、一応個体識別として信頼できる方法では
ないかとの印象を受けました。
また、飼料による交差汚染対策については、この肥育場では、牛
に与える飼料には肉骨粉等の動物性蛋白は使用していないとの説明
がありました。
(3)ランド・オ・レークス飼料工においては、
牛用飼料の原料として何が使われているか等について視察を行い
ました。
この工場では、牛用の飼料に豚・鶏由来の肉骨粉を使ってはいな
いとのことでした。また、飼料規制後、牛由来の肉骨粉については、
一部ペットフード用として使用してい.るとの説明がありました。
4.(ワシントン州及びカリフォルニア州)
その後、調査団は二手に分かれ、25目に、ワシントン州シアトル
市内及び近郊において、市場や酪農場の視察を行うとともに、カリフ
ォルニア州サンフランシスコにおいて、プリオン研究家であるサファ
助教授と、米国におけるBSE検査の実態等について意見交換を行
いました。同助教授からは、米国での検査頭数か少なく、その詳細な
データの公表も行われていないとの指摘がありました。
5.(まとめ)
(1)我々がこうした調査を行っている中、6月24目に、米国で2例目
のBSE感染牛が確認されました。我々としては米国における
確認検査の方法には問題があり、日本と同様のウエスタンプロット法
を採用することを現地で強く要請してきたところであります
今回の調査では、米国産牛肉の輸入再開謂題については、飼料規制
の一層の徹底、生産履歴による月齢判別法の普及・定着が緊要で
あると改めて認識した次第であります。
現在、我が国では、食品安全委員会において、科学的知見に基づ
き、米国産牛肉輸入の安全性評価が進められているところでありま
すが、我々は、政治家として国民的な視点に立っての、食の安全と
安心を確保し、安全な牛肉の安定的な供給を確立する義務があります。
今後とも、BSE問題については、当委員会において幅広く議論
を行っていきたいと存じます
(2)以上が調査の概要でありますが、この調査の詳細をまとめた調査
報告書は、後日、委員各位のお手元にも配付をいたす所存でござい
ますので、御覧いただきたいと思います。
なお、今回の視察に御協力いただいた関係各位に心から御礼申し
上げ、報告といたします。
1、まず、ワシントンにおいて、農務省幹部等の政府関係者、生産者や
食肉処理の関係団体、消費者団体等との意見交換を行いました。
①農務省のペン次官等政府関係者との意見交換においては、先方よ
り「本件は農業問題、通商問題を超えて二国間の大きな政治問題と
なっており、科学及び国際基準に則した早期の解決を求める。」と
の発言がありました。
これに対して、当方より「本件の解決には日本の消費者の理解が
不可欠であり、日本の国民が納得できる対応が必要。」と述べたと
ころ、先方は、日本は米国産牛肉の最も重要なマーケットであり、
政府・業界を挙げて日本の消費者の理解が得られるよう努めたいと
回答しました。
また、米国におけるBSE検査、SRMの除去、サーベイランス、
飼料規制の実効性等について意見交換を行ったほか、当方より日本
産牛肉の米国への輸入再開問題について言及したところ、所要の手
続きを進めている旨発言がありました。
②生産者や食肉処理の関係団体との意見交換においては、先方より、
「米国はBSE対策の先進国であり、日本よりBSEリスクが低い。
事実2憶8干万人の国民が自国産の牛肉を食べているのだから安全
である。」との見解が示されましたが、当方としては、検査方法の
問題、飼料規制の実効性等について日本の国民が納得できるような
説明が必要であると反論しました。
③消費者団体との意見交換においては、米国の消費者は米国のBS
E対策について我々とほぼ同様の懸念を有してはいるが、牛肉消費
が落ちていないこと等、日本ぼどBSEに対する危機感がないので
はないかとの印象を受けました。
④この他、議会関係者との意見交換を行ったほか、会計検査院を訪
問し、本年2月に公表した、飼料規制の実施状況検査に関する報告
書について意見交換を行いました。
2、次に、デンバー近郊において、と畜場、フイードロット、飼料工場
等関連施設を視察し、関係者との意見交換を行いました。
①と畜場においては、
1)SRMが適切に除去されているかどうか、
2)枝肉の肉質による月齢判別は適切に行われているか
等につき視察を行いました。SRMσ)除去については、背割りの後
の洗浄等により適切に行われていることを確認しました。
他方、枝肉による月齢判別は、結果が出るまで内臓を個体が判別
できる状態で保管するコストがかかる一方、生産履歴による判別方
法では内臓も同時に販売できるという採算性の点からも、今後、枝
肉による月齢判別も実現の可能性は十分あるものの、生産履歴によ
る判別が主流になっていくのではないかとの結論に至りました。
②フイードロットにおいては、
1)生産履歴による個体識別はどのようになされているか、
2〉飼料による交差汚染対策は的確に講じられているか
等について視察を行いました。生産履歴によって個体識別ができる
のは、現在、全体の約3割とのことでありましたが、生産農家から
提出される誕生証明書や耳票の装着が適切に扱われていれば、個体
識別として信頼できる方法ではないかとの印象を受けました。
また、飼料による交差汚染対策については、牛に与える飼料には
肉骨粉等の動物性蛋白は使用されていないことが確認されました。
③飼料工場においては、
1)牛由来の肉骨粉が豚・鶏用飼料の原料として使用されているか
2)逆に豚・鶏由来の肉骨粉は牛用飼料の原料に使われているか、
3)飼料規制後大量に余っている牛由来の肉骨粉がどのように処理
されているか
について視察を行いました。
牛由来の肉骨粉については2001年以降は全ての畜種向けの飼
料から排除されていること、豚・鶏由来の肉骨粉を牛用の飼料に使
うことは法的には認められているもののコスト面の理由からこれを
行っていないこと、牛由来の肉骨粉については主としてペットフー
ドや肥料として使用していること、併せてFDAによるランダムな
監査が義務付けられていること等の説明がありました。
④この他、研究施設を訪問し、BSEの検査方法等について視察を
行いました。
2005年7月1日
国会議員各位
衆議院農林水産委員長
山岡賢次
郵政問題や都議選もやま場を迎えておりますが、連日のご努力・ご奮闘に心から敬
意を表します。
重要な国会中ではありましたが、アメリカ産牛のBSEの発生と間近に迫ってきて
いる同牛肉の輸入問題も、別な意味で国民の大きな関心事でありますので、衆議院農
水委員会としてアメリカヘのBSE調査団を派遣いたしました。
別添の通りの報告書をお届け申し上げますので、地元などでご利用頂けることがあ
ればご活用頂きたいと思います。
尚、超党派で出かけましたので、報告書の内容は若干ソフトになっておりますが、
実際に輸入をするに当たっては、
1.アメリカのBSE検査はわずか1%の牛に実施しているにすぎず、しかも、今ま
では日本や欧州で行っているウエスタンプロット法(今回はこの方法によって、
アメリカの検査で白のものが黒になった)を行っていない。今後このウエスタン
プロット法をアメリカが採用すると、新たなBSE牛がかなり出るものと思われ
る。
2、アメリカが早期の輸入を迫ってくるので、食品安全委員会において20ヶ月未満の
牛は安全という結論がまもなく出されると思うが、実際の年齢の識別については
(イ)月齢の識別は放牧によって飼われているものであるので、これから個別牛
ごとに耳標をっけ終わるには相当の期間を要する。
(ロ)個別識別が行われていなくても、肉質による判定が可能でありすぐにも輸
出が出来るとアメリカ政府は強調しているが、実際には、その方法で検査
すると内臓が使えなくなってしまって採算に合わず、ビジネス的に実現不
可能である。従ってその設備も全く用意されていない。肉質による判定と
いうのは、現実的には極めて困難なものであるということが新たに判明し
た。
3.アメリカでは、牛骨粉を豚や鶏に与えることも、更にその豚や鶏の肉骨粉を牛に
与えることも法律上許されており(日本や欧州では禁じられている)、食物連鎖の
危険性を否定出来ない。
等々の問題が残されているということを十分念頭におく必要があると思われます。
更に輸入が再開された場合には、適確な「監査」が施されなければならないというこ
とを付け加えさせて頂きます。拙速な輸入再開は、却って消費者の牛肉離れを引き起
こす恐れもあり、安定した良好な日米関係を維持する上においても、しっかりとした
対応が必要であると言えます。
2006年1月 23目
民主党BSE問題対策本部 (案)
去る20日、 成田空港に到着 した米国産牛肉にBSE (牛海綿状脳症) の病原体が蓄積さ
れる特定危険部位の脊柱が混入 していたことが判明 した。民主党は、 BSE問題の発生以
来、 現地調査もふまえて、 米国産牛肉の輸入に関して特定危険部位が混入する危険性をか
ねてか ら指摘 してき た。
今回の事件は、 小泉自公政権が、 国民の食の安全や消費者の不安・不信をないがしろに
して、 月 齢管理や検査体制な どの輸出プロ グラムの実効性や遵守の 担保が不十分なまま、
政治的な判断で拙速かつ無責任に輸入を再開 した結果に他ならず、 その責任は極めて重大
である。
民主党 は、 国民の食の安全を守るために、 輸入牛肉についても日本と同様のトレーサビリ
ティ を義務付けるとともに、 月 齢管理や検査体制な どの 輸出プロ グラムの実効性 を担保する
べきであり、 万全の体制が整うまでは、 米国産牛肉の全面的な輸入停止を続けうることは当
然と考える。 ついては、 政府・与党の責任を徹底的に追及するとともに、 徹底した原因究明
を行い、 輸入牛肉について 日本と同様のト レーサビリ ティ を義務付ける原産地 (原産国) 表
示の義務化法案、 いわゆるトレーサ ビリティ法案を早期に成立させるなど、 再発 防止 と食の
安全の確保に万全の体制 を整える運動を展開するために、 「BSE問題対策本部」 を設置 し、
構成 を以下のとおりとする。
顧問       前原誠司    代表
      鳩胸由紀夫  幹事長
本部長      山岡賢次    副代表
本部長代行  松本剛明    政調会長
本部長代理  山田正彦    ネクスト農林水産大臣
副本部長    玄葉光一郎  幹事長代理
      仙谷由人    ネクスト厚生労働大臣
      小宮山洋子   ネクス ト子ども・男女共同参画・人権・消費者担当大臣
      浅尾慶一郎   ネクスト外務大臣
     大島 敦     ネクスト内閣府担当大臣
      大畠章宏    組織総局長
      藤村 修     衆議院国会対策委員会代理
      大江康弘    参議院国会対策委員会代理
      和田ひろ子   農林水産委員
事務局長    田嶋要      役員室次長(危機管理担当)
事務局次長   小川勝也    ネクスト農林水産農林水産副大臣・遊説局長
     武正公一    ネクスト外務副大臣
      篠原 孝     農林水産団体局長
      郡司 彰     農林水産団体局次長
      岡本発動    農林水産団体局次長
     白 眞勲     参議院国会対策委員副委員長
     蓮紡       副幹事長
委員       衆参農林水産委員会委員、厚生労働委員会委員
                               以上
        山岡 賢次
一国民の食 (食べ物) の安全を守る一
「民主党BSE対策本部」 設置に関して
小泉政権最後の通常国会が開催されるところとなりま したが、 各位におかれ
ま しては其々 の分野にて ご活躍のこと誠に ご苦労様です。
さて、 耐震データ偽造事件、 ライブ ドア事件に続き、 米国産牛肉の輸入問題
(BSE問題〉 が急浮上してまいりま した。 前原代表も代表質問において鋭く
追及されたところであります。 BSE問題につきま しては、 安全委員会が輸入
再開の結論を迫られていた6月 末に先だって、 昨年6月 20日より我が党を中
心に米国産牛肉に関する農水委員会調査団 (山岡団長、 山田等) を結成し、 詳
しく実情調査をしてまいりました。 帰国後、 厚生労働大臣や農水大臣等関係者
に対し
1. アメリカにおいては20ヶ月 未満の牛を判定することは不可能 (検査官
は約30秒に一頭の割合で判定することになっている) であること に加
え、 20ヶ月 未満を判定するシステムす ら整っていない し整える意思も
ない。 (3 0ヶ月 未満で十分、 30ヶ月 未満 は安全なので危険部位をとる
必要もないという主張を変えていない。)
2. アメリカに検査を任せれば、 間違いなくアメリカ基準のまま日本に送っ
てく る。 日本に輸出する業者を日本が選定 し、 その業者に対する目本側
での定期的検査を厳重に行う必要がある。 その体制が整うまでは、 輸入
を再開 すべき ではな い。
3, 今後また問題が起きると、 消費者の健康の不安はもとより消費者の心理
的不安も決定的となり、 外食流通産業のダメ 一 ジも計り知れなく なる。
役人の書類ではなく、 我々が国民に代わってこの目で見、 確かめた報告
を したにもかかわらず、 これが守られない場合には、 関係者の責任が厳
しく追求されるところ と なる。
等々を報告 しま した。 それにもかかわらず、 現在の日本の検査の状況はどう
なっているかというと、 昨年来の米食肉処理施設査察では一ヶ所一時間程度の
見物の域をでないような査察 しか していないにもかかわらず、 「危険部位の除去
は適切」 と報告 しており、 (アメリカの 2004 年から 2005 年にかけての検査で
は 1000 件以.上の除去義務違反が発覚 している。) 国内の検査も 1 割からせいぜ
い 3 割程度の抜き取り検査に過 ぎない、 20ヶ月 未満 については全く検査もし
ていないという ズサンな状態であります。
政治的圧力を背景に、 厚労・農水の両省は 「特定危険部位の除去には政府が
責任を持つ」 といって食品安全委員会及ぴプリオ ン専門調査会 に輸入再開のゴ
ーサイ ンを出させておき なが ら、 このようなアメ リカ任せの無責任な政府のや
り方は、 委員会や調査会を愚弄するものであり、 国民をなめきった態度といえ
ます、 小泉 「改革」 と称した、 手抜きの 「小さな政府」、 ズサンな 「市場主義」
のひずみの本質が、 このBSE問題に露呈 してきていると言えます。 全く 同じ
ことが、 耐震データ偽造事件や改革の旗手と持ち上げたライ ブ ドアの問題にも
あて はま るものであります。
この際米国産牛肉輸入に関するBSE問題を徹底的に究明 し、 国民の食の安
全を守るとともに、 小泉 「まやかし改革政治」 の実態を暴いてゆこうではあり
ませんか。
2006年1月24日付け下野新聞
米牛肉問題
再発防止へ各党始動
民主は山岡氏が本部長に
輸入が再開されたばかりの米国産牛肉に牛海綿状脳症(BSE)の病原体が蓄積しやすい特定危
険部位が混入していた問題で、民主党は二十三日、山岡賢次副代表を本部長とする「BSE問題対策
本部」を設置することを決めた。二十四日に初会合を開く。一方、自民党も二十四日、西川公也衆
院議員が部会長を務める農林部会の動物検疫消費安全小委員会を開き、再発防止策について協議す
る。
衆院農水委の米国産牛肉視察団長を務めた山岡副代表は昨年六月、「米国に検査を任せれば、間
違いなく米国基準のままに日本に送ってくる。日本に輸出する業者を日本が選定し、その業者に対
し日本側が定期的検査を厳重に行うこどが必要。その体制が整うまでは、輸入を再開すべきではな
い」などとする視察結果を政府に報告。その後の政府の対応については「ずさん」と批判しでいた。
山岡氏は「国会で徹底的に究明し、国民の食の安全を守る」としている。
また西川部会長は「米国側に理解不足があったのだと思うが、検査を徹底させるどともに二度と
このようなことが起きないよう改善策を図っていく」と話している。
現地調査でわかった
『米国牛肉』はやはり危ない
「米国は、一年間に食肉処理する牛3500万頭のうち、わずか1%
しか検査しません。しかもその検査法も、最新のウエスタン・プロッ
ト法に比べるとわずか㎜分の1程度の精度しかない免疫組織化学法で
す。精度が高い検査をすれば、もっとBSE感染牛が見つかるはず」
そう指摘するのは、衆院農水委員会のBSE調査団(民主党・山岡
賢次団長)の]員として、6月20日から27日まで渡米していた民主党
の山田正彦代議士だ。調査団はJ・B・ペン農務次官や農務官僚、現
地の生産者団体や消費者団体らに面会したが、呆れたのは、米国農務
官僚のBSEに対する知識不足だったという。
「米国は、牛の肉骨粉を鶏や豚にエサとして与え、鶏や豚の肉骨粉は
牛に与えている。『それでは交差汚染でBSEが発生する』と指摘する
と、当惑しながら『その可能性はある」などと答えた」(山田氏)
驚いたことに、米農務省は「省内にBSEの専門家がいない」こと
まで認めたという。米国は6月24日に2頭目の感染牛が発覚しても、
「安全性に問題ない」などとして日本に牛肉輸入再開を要求している。
だがこの有り様で、なにが「安全」だというのか。
「肉質で安全性を見分けるという米国側の主張も、業者自体が『無理
だ」と断言していた。これで輸入再開するのはあまりに危険です」(同)
ブッシュ大統領の念頭には、日本人の命などまったくない。

View image

投稿者 kenyuu : 05:27

2006年07月15日

代表とともに沖縄視察

20061021-02.jpg

小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長、山岡賢次副代表らは7月15日、在日米海兵隊のキャンプ瑞慶覧と普天間飛行場、キャンプ・シュワブを視察しました。

20061021-01.jpg

代表と視察後、記者団の質問に答え、米軍基地問題などをめぐって対等な話し合いができない現在の政府の姿勢を批判、普天間基地の現状について、「以前よりも更に、市街地が基地に迫ってきている」と指摘しました。「日米関係が同盟関係というなら、対等のきちんとした話し合いをする関係でなければならない」との認識を改めて示し、「沖縄の基地の負担を極力減らせていく」との決意を表明しました。また、山岡代議士が北朝鮮のミサイル発射に関し、普天間基地の米軍はどう対応したのか質問したところ、本国から何の指示も来ていないという回答でした。日本が攻めなければアメリカが真っ先に盾になってくれると思い込んでいる政府自民党の姿勢に大きな疑問と危機感を感じました。

20061021-03.jpg

投稿者 kenyuu : 10:10

2006年07月11日

民主党訪中団をセット

20061021-00.jpg

小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長は、訪中して胡錦濤国家主席 ら中国の要人と会談、日中友好の重要性を確認しました。山岡賢次副代表、輿石 東参議院議員会長、細野豪志役員室長、大塚耕平役員室長代理、森ゆうこ国際局 副局長が同行しました。

20061021.gif

小沢代表は、日中両国が協力することによって人類史的な協力ができる、と日中友好の重要性を強調し、胡主席も、日中関係は二国間にとどまらず世界的な意味を持つ、と応じました。小沢代表は、その時々に応じて、政治の事情や国柄の違いによって障害が出てくることもあるが、我々の互いの努力によって乗り越えることができると力説し、胡主席も、対等な対話と交渉と協議を通じて両国間の問題を解決すべきであり、両国が各レベル・各分野において友好協力を拡大すべきである、と語りました。また、小沢代表は、民主党と中国共産党の間に政治家同士の定期的な話し合いの場として「交流協議機構」(仮称)を設けることを提案しました。胡国家主席も「積極的に考える」と賛同の意を表しました。会談後、小沢代表は記者会見で、民主党と中国共産党の指導者間で、日中関係の重要性についての共通認識を持つことができたなどと語りました。

投稿者 kenyuu : 10:09

2006年02月07日

今、日本の食が危ない!!

2/7(金)予算委員会に登壇!~BSE偽装輸入問題を”徹底追求”~

20061015-01.jpg

○民主党の山岡賢次です。
○今日はBSE問題を中心に問う
1. アメリカの実情はどうか
→再開出来る状況ではない。構造的問題が解決 していない。
  く 現状では再開できない。 >
2. なぜこんな無理な再開をしてしまったのか。
小泉総理の、 ブッシュのプッシュによる、ブッシュのための輸入再開であったからだ。
 <小泉総理の政治責任を問う。 >
3. しからば、 これからの日本の方針、 日米間の交渉をどうするか。
 く牛の生産履歴による月 齢判別の徹底>
○その前に、 私山岡賢次がBSE問題との関連を簡単に説明する。
私がこれから主張する根拠となつ ているものなの で念頭においておいて頂きたい。

1.BSE法案
・2002年6月にBSE被害者救済のためのBSE法案が成立 したが
・私の地元、 酪農が盛んで、 二宮尊徳ゆかりの二宮町・沖地域酪農家から、
酪農家はもちろん生産者、 肥育業者・販売業者・外食流通 業者等の牛肉
関係者の惨状を訴えられて国会で救済法を作ることに取り組んだのです。
・当時自由党の国会対策委員長党内にBSE対策 プロジェク トテームをつくり
座長に同僚の山田議員を任命 した。
・その後野党国対で野党4党の共同プロジェク トを作って、 法案を国会に提出
・野党の提出した法案でもあり、 紆余曲折はあったが最終的には、 超党派
の委員長提案となって可決成立して、今日に至っております。
・自慢話のようですが、 私はB SE法案生みの親と自負 しています。
2,2005年6月20日超党派による衆議院の農水委員会の調査団長と して
アメ リカの実態調査を してきた。
3,この度は民主党BSE問題対策本部の代表として国会議員 5人で米国の実
態調査を して先週末帰国 しました。
4,更に訪米調査に先立って、 成田の検疫所をBSE対策本部の代表である
12人の民主党国会議員で調査も してきま した。

○それらを踏まえてお聞き したい、 まず成田の検疫所のことから始めます。
問 総理
○ この度SRM背骨の除去されていないものが成田の検疫 で発見 された。 総
理は「日本の検疫体制がしっかり しているから見っかっ たん じゃないか」 と何
度も言って大見得を切っておられたが、そういうことですか?
問 宮越副大臣
○ 農水省BSE対策本部長 も度々そ う言っていたが、 そういうことか?
問 総理
○ 総理は成田の検疫所では20ヶ月 以下の牛の月 例の判別は していないとい
うより 出来ないというの を知っていますか?
(問 宮越副大臣)
(問 川崎大 臣)
(問 中川大臣)
○ 成田の検疫所で、 私たちは吉村支所長さんに説明を受け、 瀬戸さんという
女性の獣医さ んである検査官に、 実際の背骨つき肉片を見せても らいなが
ら、 実際の検査方法を聞いてきたが二人とも余りにも初歩的なミスに驚
いていた。 瀬戸さんは 「誰でも一目で判る」 即ち子供でも判るという意味
のことを言っていた。 逆に言えば、 こんな極端な物だから判った。 背骨の
細かい破片がついているか、 もっと細かく言えば、 骨髄液や、 異常プリオ
ンが肉に飛び散って付いていない等々は、 目視の検査では判らない し、 分
析施設みたいなものもない。「20ヶ月 以下の識別 は全く判らないので、 検
査はしていない。」 という報告を受けま したがそういうことですね?
問 中川消費・安全局長
そうですね
問 寺田食品安全委員長
○ 委員会の答申 したよう な月齢20ヶ月 以下及 びSRMの完全除去の識別は、
日本の検疫では難 しいとお考えですね?出来ないとお考えですね。
イエス ・ノーで結構です。
問 総理
○ 日本の検査機関ではチェック不可能ですね。 ?
「日本の検査が しつ かり しているから見つかっ たん じゃないか」 といかにも日
本の水際対策で しつ かりチェック 出来る様な印象を国民に与えま したが、 確か
に検査機関の人は皆しっかり している し、 一生懸命働いていますが、 機能が違
      うじゃないですか?
問 宮越副大臣
○ あなたは確か、 農水省のBSE対策本部長ですね。 大分総理と同じような
ことをしきりにアナウンス していま したが、 国民に与えている印象と事実は違
うん じゃないですか。 いかがですか?
問 ところで中川 局長
○ 1月 20 日迄に
1496 トン米国産牛肉が日本に入り
730トンが検疫を済ませて、 国内に流通 している。 少なめにみても6割
以上検査を していないものが国内に入っている。 手続きが終了していない
766トンも改めて調査したか? その結果は? 何故検査しないのか?
していただきたい。
○ 現在の日本の検疫ではチェック不可能でしたらアメリカで相当しっかりや
らなければ困りますね?
○ それでは米国におけるBSEの管理・検査体制即ち「r輸出プログラム」 が
どんなものか、 アメ リカでの調査を踏まえて検証してみます。
く基準>
○ その前に何が輸入の基準なのか、 国民の皆様にも解かりやすいように、 内
閣府の食品安全委員会が設けた(答申 した)基準の主なものをパネルで説明 (読
む) します。 特に
1. 全頭からの危険部位(SRM)の除去をすること。
2、 月齢20ヶ月以下の牛であること
は最も重要な要素である。
寺田委員長概ねこれでよろ しい ですね。
<実態>
○ それではその基準に対して、 実態はどうでしょうか。 次の1~5について
実態調査の結果を申 し上げま す.
1. 危険部位(SRM)の除去→
2. 20ヶ月以下の識別
①肉質による判定→
②月 齢による識別→
3. ウエスタンブロッ ト法による全頭検査→
4. 飼料によるプリオ ンの交差汚染対策→
5、検査及ぴ検査官の体制→
○ 厚生省 ・農水省も12月 13日からアメ リカに実態査察に行っております
ので、 お手元の配布資料を見ていただきながら報告にある1. 2. 4. につい
て説明します。 (3. の全頭検査は最後に書き加えてあり、 5. 検査体制は別途
申 し上げます。)
○ 私の申し上げた調査結果の事実関係についてどうですか?
「解らない」 「信用出来ない」 「その通りだ」等 所見を言って下さい?
問 川崎厚労大臣
問 中川農水大臣
問 総理
○ アメ リカの輸出プロ グラ ム及びそ の検査体制 は極めて不十分です。
○ ラルフ ・ネー ダー の設立したパプリ ック・シライ ズンの組織の一部の会(食
と水 and ウオッチ) の担当者である消費者団体のパーティー・ロベラ氏に資料
をも らったが
1. 2005年 8月 に手に入れた資料(2004年1月 ~2005年 5月)で
は1年ちょっとの期間に829件 (1036件は重複を含む) の不適格
な処理が行われたとのこ と、 内訳のデーターがある。 (データー示す)
く資料>1. SRM 2、 AGE 3、 個別データー
この件 に我々 の調査 した会社も出てく る。
2. 牛肉加工物でありながら、 BSEの対策が一切ない所、 他の所から屠殺
した物を買っているところはBSE対策を知らない。 exア トランテッ
ク ピール and ラム これからもア トランティクのような事件は起きる。
3. 検察官、 知識がない、 意欲がない、 サボるのもいる。 数が少なく目が行
き届かない。 大きな企業ほ ど違反が多い、 検察官と癒着 している。
4. 我々が帰国した日の2月2日、 米農務省内部監視機関の 「監察官事務所
(OIG)」 が12施設のうち9施設の報告がない、 即ちSRMの除去が
適切に行われていない(除去出来ない)と報告 し、 牛の出生日の登録義務が
なく月齢が業者の判断に任せ られているとも発表。 (示す新聞)
5. 私達、 ジョハンズ農務長官、 グッドラット下院農水委員長などと激論し
たので、 その後彼らが記者会見を行い、 ワシントンがちょっとにぎわっ
た。 我々が指摘 したことと 関係ある かどう かは判 らないが、 監視機関も
だんだん騒 ぎが大きく なり事実が白日のものに してき ています。 今回も
隠しおおせなく なって発表 したものと思う。 ちなみに、 BSEの疑いの
あった2頭目の牛も対日輸出解禁を前に発表 したく ないと伸ばしに伸ば
していたが、 これも我々アメ リカ調査団が問題にしたため調査中の20
05年 6月 24日に発表した。 その時もジョハンズ農務長官は自動車事
故で死ぬおそれの方が はるかに高いといっ て物議をかも した。
○ 厚生大臣いかがですか。 今度のア トランティク社の事件は一過性のミスだ
と思いますか。 構造的な問題だと思いま すか?
問 川崎厚労大臣
○ 実態調査を してみれば、 こんな危険な状態のままでアメ リカ産牛肉 の輸入
を再開 してしまった。 すぐに危険部位の混入が発見されたが、 このような
状況なのに何故輸出を再開 して しまったのか? 総理はこの件を一過性の
ミスと 思っ ている のですか?
問 中川農水大臣
問 総理
○ よく分からなかった OR 今調べているとおっ しゃるが、 去年(2005年) 6月
20日から、 郵政国会の最中であったが衆議院農水委員会と して超党派のメ ン
バーで農水・厚労の役人を随員 と して公式にアメ リカの実態調査に出かけた。
当時の農水委員長であり団長である私の名 の下に公式調査報告書を提出 し、 委
員会はもちろん、 官邸、 農水・厚労両大臣と政府関係者にも口頭での説明を含
めて公式報告を した。
問 総理
○ 中身を見ま したか。 腹心の当時の細田官房長官に渡しま した?
問 中川大臣
○ 島村前大臣に渡 しま したが知っているか。 中身を読んだか?
問 川崎大臣
○ 尾辻前大臣に渡しま したが知っているか。 中身を読んだか?
○ 報告書の内容は、 今回とほとん ど同 じで、 答申にあるSRM除去 は不十分、
20ヶ月以下の判定不確実、 トリサビリティーによる月齢判定はやる気な
く、 このままアメ リカのブッシュの政治的圧力に負けて、 政府は5月 24
日に輸入再開の諮問を食品安全委員会に して しまった。 当時噂されていた
ように6月 末までに安全委員会の答申が出たり拙速に輸入を再開を してし
まうと大変なことになると思っ たから行ったのです。
中身は今回の民主党の調査とほぼおな じである。
く安全委員会の附帯事項の補足>
○ ま た、 安全委員会の答申(イ)にも 「安全担保について その実効性に疑問が残
る。」 と指摘されていた、 実 はその道の専門家な ら誰でもが疑問を持ってい
る。 疑問ではなくて今回の民主党の調査で安全性が確保されていないとい
うことがはっきり確認された。 また、 同じく(イ)に 「脊髄除去の監視の強化を
はかる必要がある」とあるが、 安全委員会も懸念していたことである。 それ
も今度の民主党の調査でソフト(文書) はともかく実態的作業 (ハー ド)
の上で は何も強化 されないままに輸入再開 になつ たことも確認された、
○ 更に、 安全委の(ロ)の指摘の 「交差汚染の可能性のある他の動物への利用禁
止」 もアメ リカではいまだ法的に実現 していない。 日本から要請も していな
い。
○ (ハ)の 「リ スク低減措置が適切に実施されることが保証される システムの構
築が必要」 とされているが実態のハー ドの面では現実はいまだ保証も構築
もされていない。
問 中川大臣
○ 輸入再開の責任者は誰ですか?
問 中川大臣
○ 本当はダメだと、 このまま再開したら今回のような結果になることは専門
家の問では誰もが危惧していたのに、 農水委員会の公式の調査団の報告も、 安
全委の結論を無視し、 輸入条件も満たさないうちに強引な輸入再開に踏み切っ
て しまったの ですか?
先般 同僚の松野議員が指摘 したように、 何故閣議で決定 している再開前の現地
調査の確認を十分やらなかったのですか。 輸入再開に当たって、 こんな重要な
ことがらを、 しかも、 閣議決定を無視してこのままで許されると思っているの
ですか?
問 中川大臣
○ 素人ではないから、 そんな口先だけの言い訳で国会答弁になると思いま す
か。 輸入が再開されなくたって、 私たち国会議員の手であっても、 本当に国民
の健康 を考えていれば私たちのように十分出来たのです。 いわんや貴方たち行
政の立場の人は、 その責任と義務を負っているし、 技術的にも筈です。
安全委員会の付帯事項の②に「輸出プロ グラムが遵守されるためのハー ド、 ソフ
トの確立と、 その確認が最も重要。 そのことが遵守 されない場合はこ の答申は
成立 しない」 と最も重要と書いてある。 その最も重要な確認がなされないままの
輸出再開は無効であり、 付帯事項の義務違反だ。 義務違反を行った大臣の責任
を問います。
また、 関連する今度のア トラ ンテイック事件で混乱を招いたことの責任、 更
に言えば日米関係をこじらせている責任も、 最も重要な事前確認の調査をせず
に輸入を再開 したことである。 安全委員会答申の附帯事項の条件の義務違反の
責任をとって頂きたい。
責任 を取るべき だ。
(中川大臣、 先日松野議員の質問に答えて(p3 「付帯条件は義務や条件ではな
い」 と答弁 したがそうなのか?).
(法律 を知 らない裁判官のいる法廷 にいる気分 だ)
総理 こんな重要な問題を、 こんな重要なことが起こっている最中に、 輸入再
開基準を担当大臣が解っていないとはどう いうことか。 法律を知らない裁判官
の下で裁判を しているようなものだ。 任命責任を問う。
○総理は所信 に対するわが党の前原代表の質問 に対 して、 「日米間で合意 したル
一ルの遵守が必要だ。 米国に対して原因究明と再発防止を求めた。」
また、 補正の予算委員会では、 わが党の松本政調会長の質問に対して、 「そんな
に責めなく てもいい じゃないですか.」
「責められるのは米国側で、 何故日本が責められるのか解らない。」
問 総理
○ 責め られるのは米国側で、 何故 日本が責め られるか解りませんか?
また、 川崎大臣も、 参議院の小川議員に対 して 「米国の重大な約束違反だ。 」と
責任は米国にあり、 日本にないと、 説明 していた し、 宮越農水相BSE対策本
部長も「責任は日本向け牛肉輸入プロ グラムの遵守を求めている我々 ではなく、
輸出プロ グラムを遵守すべき米国政府で負うことだ。 」と総理に右へ倣い して同
じ事を言っていますが。
問 川崎大臣・宮腰副大臣
○ そういうことですか?
○ そうではないじゃないですか。 出来ないのは丸投げした相手の責任ではな
くて、 調査せずに丸投げした目本の責任、 小泉総理の責任ではないんですか。
小泉総理は責められないのですか。
○ 安全委員会の結論の条件として(A)「輸入再開の場合は、 輸出国に対して輸
出プロ グラムの遵守を確保するための責任を負うこと」 とある。 輸出国アメリ
カに対 して、 輸出プロ グラムを遵守させることの責任を日本が負うということ
じゃないですか。
問 寺田食品安全委員長
○ 「責任を負う」という意味は米国側ですか、 それとも米国にやらせ得なかっ
た日本の責任という意味ですか?
問 総理
○ 小泉総理、 貴方が今迄アメリカが悪いと言ってきたが、 アメリカに責任を
負わせることではなく、 アメ リカにさせる責任を日本が負うと書いてある
のではないのですか、 今寺田委員長が証言された通りです。 アメリカの責
任ということは、 アメ リカ にやらせ得なかった日本の責任であり丸投げし
た小泉総理の国民に対する責任です。 謝罪 して撤回 していただきたい?責
任を取って頂き度い。
プロセスな どが入る
○ 何故こんな無理な輸入再開をしてしまったのだろうかくⅠ、Ⅱを配分>
結論から先に言わせて戴く。 これは、 「小泉総理の、 ブッシュのプッシュに
よる、 ブッシュのための輸入再開」であったからということに尽きる。 それ
をお手元の表と共に時系列的に検証 していきたい。
問 総理
○ 米国牛肉輸入再開の具体的な話のスター トは2004年9月22日日米首
脳会談からか? どんな話であったのか
問 総理
○ 2004年 9月 27日の内閣改造で何故島村宜伸大臣を指名 したのか?
○ 9月 23日食品産業議員連盟の会長 に就任 した島村議員が、 年内輸入再開
の陳情に総理のもとに行ったが、 そこに目をつけて大臣に指名 したのだと
思うが、 いかがでしよう?
問 総理
○ 2004年10月23日の日米局長会談で、 20ヶ月以内、 SRM除去を
条件に輸入再開が決定 したとアメ リカは声明 している。 農水委員会の調査
団と して訪米 した際も、 ペン次官などあちらの関係者もそう言っていた。
○ 日本はシエアー・ザ・ビューだから認識を共有 したんだと言って、 あちら
側とこちら側と別のことを言っている様に取られているが、 実態的には合
意 になつ ているではないか。 国内向けの言い訳に 「共有」 などという姑息
な言葉 を使ったのか
問 寺田食品安全委員長
○ 2004年10月15日に農水 ・厚労省からアメリカに合わせるべく全頭
検査の見直 しを安全委員会に諮問 したが、 安全委員会の答申即ちOKもな
いのに何ゆえ政治決着が出来るのでしょ うか。 安全委員会 はあとづけのよ
うに2005年5月6目答申を出 しているが、 政治のつ じつま合わせに使
われているだけです か?
2004年10月 23日 日米局長会談 において日本月齢検査の諮問に対す
る答申もないのに条件を政治的 に決めたのはおか しいではないか。 何故そ
んなに急いだのか。 大統領選挙が11月 2日なので駆け込み土産を作った
わけ だ。 この合意をたてに日本がその後攻められることになった。
○ そ して 5月 24日政府から安全委員会に輸入再開の諮問がなされた。 6月
末頃安全委員会が答申(O K)を出 し、 8月か9月 頃ま でには輸入再開の方向
となってきた。
○ このまま拙速に政治再開を したら大変な事になる。 今回のア トラ ンテイ ッ
ク社のような事故が頻発 して しま う。 6月 20日は郵政延長国会の初日で
あったが、 郵政問題より も国民の食の安全が大切だと思って超党派の国会
議員団 を編成 してアメリカの実態調査のため訪米 した。
○ 訪米中に、 暫く隠 していて噂されていた 2頭目のBSE牛が確認された。
検査のところでいったように再開に支障をきたさないようにかく しておい
たが、 調査団の我々が騒ぎ立てたことと、 5月24日に政府が再開への諮
問を安全委員会に したのでもう大丈夫と思ったのだろ う。 その時、 ジョハ
ンズ農務長官も 「自動車事故より危険が少 ない」 と居直っていた。
○ ところで、 ブッシュ大締領は2004年大統領選挙に際し、 食肉業界の支
持を取り付けるために、 日本への米牛肉輸入再開をさせる約束をしたとい
われている。 全国肉牛生産者協会(NCBA)<ゲーリー・ウェバー エグセク
ティブデ ィレクター>とアメ リカ食肉協会(AMI )くパトリ ック・ボイ ル会長>の
両 トップと会った際、 「我々はブッシュに大きな影響力 を持っている」 と自
分達の意のままである かのよう に露骨 にそのようなこ とをほのめか してい
た。
「我々食肉業者 は金も票も政治力 もアメ リカ No.1 だ」
「アメリカ人が食べているものを何故日本人が食べられないのか」
「そのブッシュが小泉のOKをとったじゃないか」 というようなことを平
然と言っていた。
報告書にもまとめたが、
それを代弁 して農務省ペン次官は
「政府、 議会、 食肉業界の忍耐は限界にきている。 」
「今や本件は農業問題、 通商問題を超えて二国間の大きな政治問題となつ
ている。 国際基準に則 した (アメリカ基準30ヶ月未満) 早期の解決を求
め る。」
など日米摩擦が生じ、 「約束を守れ、 忍耐は限界」と迫ってきた。 我々議員
団も 「政治的約束などない。 2004年10月の局長会議でもシェア・ザ
・ ビューと書いてある通り我々 は認識を共有 しただけだ。 アグリーメン
トはない」 「恫喝的、 一方的批判は不愉快だ」 等々反論 し激しく 言い合った
が。
問 総理
2005年3月 10日の電話会談の内容はどう であったのか?アメ リカで
は核の問題のような安全保障の 問題ならともかく、 アメ リカの大統領が牛
のことで電話をしてくるということは異例のことだ。 アメリカでは、 具体
的再開の日取りを含めた最終的約束を取り付けた。 あれで決まったと言わ
れているが、 どう答えたのか? 「科学:的知見で」 と言い続けていたのは、
食品安全委員会をダシに使っていた単なるカモフラージュか?
○ 院の実情調査団による帰国報告の後は、 暫く拙速な再開ムー ドは沈静化し
ていたが、 9月選挙で自民が党席の上で圧勝 し、 農水委員長のポジション
も民主党から自民党に移った。 私が委員長を辞めたとたんに、 我々 が指摘
したことの改善が極めて不十分なまま政治的輸入再開が一瀉千里の動きと
なった。
○ 10月11目、 選挙後初の日米農相会議で、 今までは安全委員会がいいと
いわないんでと安全委員会をタテ に使っていたが、 岩永大臣 は急に 「承認
手続きを待ってくれ」 とがらりと態度が変わったが どういう訳か。 選挙の
勝利 で輸入再開のGOを国民が出 したと思ったの か。
問 中川農水大臣
○ 10月31日プリオン専門調査会で、 米国牛肉の輸入を認める答申原案を
まとめたが、 原案と してまで事実上の輸入解禁を発表 したのは1 1月 8日
の日米首脳会談のブッシュヘの土産づく りをさせ られたのだと思 う。 その
ことは問わない。 総理、 何故その10月31目に、 11月2目予定されて
いた内閣改造を前倒ししたのか。 輸入政治解禁の衝撃をやわらげ、 新聞の
扱いを小さく するための例によっての姑息な手段のためではないのか。
問 総理
○ 11月16日の京都会議でただちに再開することを約束 して しまった。 し
たがって再開前に現地調査 をやる間もなく アメ リカ の輸出プロ グラ ムのハ
一ドを検証する間もなく、 ソフ トの文章だけ整えるだけで輸入を再開 して
しまった。 再開後何日も しないうちに起こるべく して起こるア トランテイ
ック社事件を起こ した。 小泉総理が自民党総裁選に臨むに当たって、 団体
の支持を取り付けるために靖国参拝の約束をし、 中国、 韓国との関係がこ
じれて しまったといわれている。 それと全く同じことが、 ブッシュが大統
領選挙に臨むにあたり牛肉業界の支援をとりつけるために米国牛の日本へ
の輸入再開を約束し、 小泉総理と組んで強引にすすめていったことだ。 こ
のままこじれれば、 アメリカには反日感情、 日本国内に反米感情が起こり
かねない。
問 総理はこの責任をどうとるのか
○ 日米交渉で、 農水省も厚労省も外務省もこれほどないがしろにされて政治
的に進められた例はない。 「科学的知見」 という総理の辻つま合わせに使わ
れた安全委員会はむしろ気の毒である。 一体 「科学的知見」 というのは何
だったんですか。 これは、 「小泉総理の、 ブッシュのプッシュによる、 ブッ
シュのための政治輸入の再開」 プログラムそのものではなかったか。 今日
の混乱を招いた責任をとるべきだが、 いかがか。
問 小泉総理
○ 我々民主党は日米関係を良好に保ちたいと思っている。 安全な米国牛肉を
  どんどん輸入 したいと思っている。
○ しかし、 安定 した日米関係を考えた時に、 牛肉問題はアメリカの生命線の
  一つである。 しかしそれであるが故に、 今日のような安易な妥協や拙速な
  処理を してはなるま い。 多少抵抗が強くても先々大き な問題を残さないよ
  う、 互いにごまかさず、 正攻法で粘り強く 解決すべきである。
○ 解決すべき多くの事を残したまま政治的再開を図ったつけが、 日米関係を
  こ じらすとい う極めて不幸な結果 を招 いてきている。 両国 の政治家や国民
  が感情的になり大きな日米摩擦となってき ている。 これか ら事実 を越える
  風聞や不安感も広がるだろ う。 まず、 ワシントンで会っ た議員たちの言い
  分を簡単に紹介する。
・ジョ ハンズ農務長官との会談
時間を40分から1時間まで延ばしての大論争になったが、 結局は平行線の
ままであっ た。 唯一の救いは是非また話そうと双方が言ったことだ.
長官の主張は
1、 今回のことはお詫びする。 しかし、今回の事件は単純ミス しっかり調
  ぺてこれから報告する。 時期はま だ言えない。 単純ミスに対する日本の
  全面ス トップはおかしい。
2、 日本は国際基準を守れ、 科学的にやれ、 アメリカはすべての国際基準を
  クリアーしている。 アメ リカの牛はベス トだ、 すぐ輸入再開すべ し。
3. 日本は22頭もBSE牛が出ているが我が国は1頭だ(もう1頭はカナダ
  産)
・チャ ンブリス上院農業委員長(共)
 ソフ トな言い方であったが要求 は同 じ。
・グッ ドラッ ト下院農業委員長(共)
 時間をここも30分から1時間に延ばして、 つかみ合いになるほどの大激論、
 聞く耳持たず、 平行線、 やはりまたやろうといって出て行った。
1. アメ リカは世界基準だ
2. 「輸入 した自動車に どれか判 らないが、 一部にプレーキの欠陥があると思う
 ので全ての日本車輸入を停止すべきだ」 というのと同じだ、 すぐ輸入再開
 すべ し一辺倒。
3. 経済制裁もほのめかす
・ ピーターソン下院農業委員会筆頭(民)
今回のことは申し訳ない。 USDAの検査官も見落とした。 ジョハンズから
検査官を2人にするといってき た。 私は以前から全ての家畜の トリサビリテ
イー法案を提出 しているが議会で通らない。 これを通 していれば、 こんな問
題は起こらなかった。 と、 中立的、 同情的。
・ペ ン農務次官
1、 BSEで死の確立は自動車事故で死ぬ確立よりはるかに低い。
2. 日本22頭、 アメ リカ 2頭。
3. アメリカ人は大量の ビーフを食べているが、 健康被害は報告されていな
い。
○ その他会ってはいないが報道によれば
・マスグレイ ブ下院議員 (コロラ ド州選出)
「安全な米国牛の再禁輸が長期化するなら、 日本への経済制裁を検討すぺ し」
・ブッシュ大統領 (1月23 目、 カンザス州立大学で)
 「万が一短期的問題が生 じた場合には市場が開放され続けるよう努力 しなけ
 ればならない」 と今回のことを短期的と位置付けようと している し、また 「こ
 れらの市場を開放することである。 小泉首相及び韓国大統領と会った際、 私
 が提言 したい事項の一つは、 貴方はカ ンザスビーフを食べ損なっていますよ。
 ということである」
等々 ご存 じの通り。 ただ現実は報道よりはるかに感情的であり、 今のところ解
決に向かうような感を受けない。 その原因は、 ひとえにブッシュの圧力に追随
し、 米国牛肉の輸入再開という結論ありきから、 拙速な政治再開を したことだ。
○ アメ リカサイ ドからはまもなく 調査報告と称するものが届くはず。 内容は
間違いなく 単純な一過性のミスである という報告になる。 我々はこれ を構
造的 問題だと思ってい る。 「みてから判断すると」 いうのだろうが、 日本は
今迄のようにアメ リカ任せ。 アメ リカの責任にまかしてほおかぶりをする
のか。 それと も、 これからは日本も本格 的独自調査をするのか
○ 総理、 ブッシュにすりよらず、 政治的圧力に屈せず、 国民の食の安全を守
って欲 しい。 しっかり現地調査をし、 アメリカ内に輸出プロ グラ ムのソフ
トのみならずハー ドが確立し、 それが検証され、 更には、 今後とも日本が
独自に検査・監視する体制を整えてから輸入を再再開 して欲しい。 ご存知
の通り、 EUの日本のほたての輸入にあたっては、 EU側の独自の調査と
EU側の規制の設定に対して、 日本側の規制をクリアーするための多額の
設備投資と年月 を要 してクリアーしていったものである。 現に日本の牛肉
をアメ リカ に輸出する際には、 アメ リカの基準でアメ リカの検査官による
検査を経てアメ リカに輸出を している、
問 総理
いかがか
○ アメ リカとの最低妥協ライ ンは、 アメ リカに危険部位の除去はもとよりで
あるが、 日本向けに今の20ヶ月以下の月 齢識別(ト レサ ビリ テー)を厳密に
行うシステムをととのえさせることである。 併せて、 そのチェックを日本
側で常時直接実態的に監視出来るシステムにすることである。 日本向けの
牛の全頭検査が出来れぱ更によいが、 ガンと してやろうと しない。
アメリカの大手牛肉関係業者は、 BSE大量発生の恐れのある金頭検査は
科学的でないといって絶対にやらない。 また、 特にコス トのかかる月齢識
別はやりたがらない。 アメリカには国の補助金もない、 固定化している現
在の製造ラインを崩 したくない。 従業員の質から してなかなか対応 出来な
い。 シェアーの少ない日本向けのみの体制はとりたくない。 プライ ドが許
さない。 等々日本側は相当の覚悟をもってこれに臨む決意がなくてはなら
ない。 中小パッカーで日本向け牛肉用 に金頭検査を して月 齢等トレサ ビイ
リティーもしたいという業者にも何社か会っているが、 4社で85%程度
のシェ アーを占めて いる大手の政治力が強く、 現状で は農務省 が個別 の会
社の日本向け全頭検査は許可 しないだろう。 我々 は我々の信念を貫き、 日
本向け牛肉への月齢識別の体制を整えさせることを最低限、 必須の条件と
して実現させてゆかなく てはならない。 同時に日本による監査システムも
確立 しなければならない。
問 総理
○ 我が国でも、 牛の 出生からBSE検査を含めた履歴と牛肉を使用 した特定
  加工食品等の原材料・原産地表示の義務化の法律を超党派で作ってはどう
  か?
問 川崎大臣
問 中川大臣
問 総理
このたびの米国牛輸入再開の最大の失敗は、 アメリカの大手牛肉業者の支援に
よって大統領選挙 に勝ったブッシュ大統領の関係を、 日本国民や食の安全より
優先 し、 いわばブッシュの圧力に屈 して拙速に輸入再開を図ったことである。
総理及ぴ関係閣僚はその責任をとるとともに、 その反省に立って長期的な日米
安定の関係を視野においた しつ かりとした輸入両々プロ グラムを構築するべき
である。 その為なら我が党は党派を越えても協力はお しまない。
但し、 再々開にあたって、 また同 じテツを踏むような小手先で国民をごま かす
ような手法に走るなら、 断固として徹底的に国民サイ ドに立ってこれと闘って
ゆくことをここで申 し上げて終わ らせていただきます。

20061015-02.jpg

投稿者 kenyuu : 16:55

2006年01月15日

豪雪で住・命が危ない(豪雪地帯の実態に迫る)

豪雪災害対策本部長として新潟県、長野県を視察

20061015-03.jpg

前原誠司代表は15日、新潟県津南町・長野県栄村を訪れ、山岡賢次・党豪雪災害対策 本部長とともに昨年末からの記録的な豪雪被害の現状を視察した。 津南町役場では、 新潟県十日町市および津南町の雪害の状況について説明を聴取.田口直人十日町 市長からは「除雪関連予算は平年で約6・5億円.今年は約25億円以上を要する見込みで、 市の自主財源では対応できない状況」との説明を受けた。小林三喜男津南町長からは 「本格的な積雪シーズンを迎えるにあたり、要援護世帯の雪下ろしなど、心配な点が山積。 国に対しては特別交付税の算定等における配慮など、さまざまな支援をお願いしたい」との 要望を受けた。

20061015-04.jpg

栄村役場では、同村内の状況について高橋彦芳村長から説明を聴取した。 村長は「雪害は村内の全世帯に共通する課題であり、国に除雪のための 補助制度の充実などをお願いしたい」と要望を語った。
津南町津原地区では高齢化が進む小規模集落で雪害の実態を視察。 住民からは「お年寄りが・安心して暮らせるよう、行政もバックアップしてほしい」 との悲痛な意見が寄せられた。

20061015-05.jpg

新潟県湯沢町役場では、上村清隆町長より風評被害の恐れがあるなど、 町の現状を聞いた。
前原代表は記者団に対し「今回の視察で大雪による異常な状況を体感すること ができた。山間部では高齢化や過疎化が進み、除雪のためのマンパワーや重機が 不足していることを実感。高齢化社会における豪雪対策という点で新たな局面が 生じているようだ」と述べ、「政府への働きかけを強めていきたい」と語った。
視察には、
筒井信隆、西村智奈美、篠原孝、後藤斎、鷲尾英一郎各衆院議員、森ゆうこ、 黒岩宇洋両参院議員も参加した。
前原誠司代表は19日、官邸に安倍官房長官を訪ね、「豪雪災害に対するより 一層の取り組みについて」と題する小泉首相あての要請書を手渡した。 民主党豪雪災害対策本部長の山岡賢次副代表、同事務局長の田嶋要役員室次長 (危機管理担当)が同行した。

20061015-06.jpg

申し入れ後に記者団に問われて前原代表は、婚日に行った新潟県津南町・長野県栄村等 の視察での自治体からの要望を盛り込む形で申し入れたことを明らかにした.要請のポイント として前原代表は、
①12、1月前半としては異例の大雪のために、当該自治体の年間除雪費用が 底をつく状況であることを十分考慮し、特別交付税はじめ政府のさらなるバック アップ体制の強化、
②豪雪による負担がより一層深刻な高齢者や生活弱者に対するきめ細かい配慮、
③除排雪に有効に機能する重機の整備と近隣自治体との協力体制の官邸主導での整備、
④漠然とした豪雪情報により客足が激減しているスキー場などにおける風評被害対策
などの項目を列挙した。
山岡副代表は、代表が視察先で住民の方々から伺った情報は、役所情報とは違い、 大きな意味を持つとの認識を示し、今回の要請はそうした国民ニーズに即したもの であるとした。
これに対して安倍官房長官は「参考にする」として、民主党の要請を受け前向きに 取り組む姿勢を示した。

投稿者 kenyuu : 16:45

2005年12月18日

新生民主党を目指し ~まずは党内調和から~

党大会では実行委員長として采配

20051218-02.jpg

冒頭、実行委員長の山岡賢次副代表が「この大会は初めて選挙で敗北したあとの大会。 そういう意味でも歴史的な大会になった。また前原代表の体制下の第1回目の大会となった。  きのうの活発な意見や提言を受け、民主党の将来を皆とともにきちんと引き継いで行きたい」とあいさつした。  また、最後に今市市などで子どもが犯罪で命を奪われたことを受け、「子どもたちの安全を保障し、未来にしっかりと引き継いでいくため全力を尽くす」との宣言が行われた。

20051218-01.jpg

20051218-03.jpg

投稿者 kenyuu : 16:43

2005年09月11日

衆議院選挙

小泉劇場による大変な逆風の中、皆様には身内にも勝る絶大なるご支援、ご協力を頂きましたおかげで、比例区ではありますが、当選させて頂き、心より厚く御礼申し上げます。山岡けんじは必ず皆様方のご負託に応え、政権交代に向け全力で邁進してまいります。

20050911-01.jpg

20050911-02.jpg

20050911-03.jpg

20050911-04.jpg

20050911-05.jpg

投稿者 kenyuu : 16:41