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2013年04月12日

自民党は、TPP参加による農家の反発をかわすため、「大規模化」「所得5割増し」「輸出による攻めの農業」などと、いかにも農家や農業全体が良くなるかのような、ごまかしの公約を出そうとしている。ごく一部の強い農家だけを生き残こらせて、他は切り捨てると言っているに等しい内容である。
自民党は強い農業と称して、採算性の合う農家だけを生き残こらせる政策を進めようとしている。農業は農家の採算性だけの問題ではない。都会の人、会社で働く人、私達の大切な子供達や孫達の将来の食料の確保や食の安全の問題である。政治家は、そういう国家の基本的な視点を見失ってはならない。

投稿者 kenyuu : 2013年04月12日 11:57