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2009年06月25日

《山岡けんじ 細心大胆コラム》
 国家公務員法

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本日のテーマ:国家公務員法

 2008年の基本法成立には大きなドラマがありました。自民党は基本法を提出して、公務員改革の素振りを見せながら、実は、当初から民主党が連合の反対にあって賛成しない。民主党のせいで改革法案がつぶれたのだという図式にしようと目論んでおりました。山岡は連合さんとも合意の上、評論家 屋山太郎先生などのご声援を頂きながら、民主党内に松本先生などと対策プロジェクトチームをつくって、相手方と精力的な修正協議をしてゆきました。

 当時の渡辺喜美金融行政改革担当大臣から山岡にSOSの電話が何度もありました。「内閣の要である官房長官は反対、党の要である幹事長も反対、渡辺行革大臣には情報を一切入らず棚上げされている。何とか進めて欲しい」との。

 山岡は、総理の実績にしたいと考えていた当時の福田総理大臣に直接電話をして、実現にこぎつけたものです。

投稿者 kenyuu : 2009年06月25日 11:30